19ヶ月のチェックアップ

18ヶ月でチェックアップする予定があめりの先生Dr Greenstein が6月いっぱいバケイションで他の先生に診てもらうのが嫌で1ヶ月遅れてチェックアップ。アポが12時だったせいか、ストローラーの中で昼寝が始まってしまい、待合室で目を覚ましたあめりは、嬉しくておもちゃのテーブルに移動、あめりより少し大きい男の子と一緒に本やおもちゃを交換したりをして楽しそう。その男の子はママと単語の会話をしていたから2歳くらいかなーなんて勝手にあめりより少し大きい男の子と決めさせてもらいました。そんな時”アメリー”と先生のアシスタントが呼びに着たらいきなり大声で泣き出した。とりあえず部屋に案内されてあめりの泣きが止んだら、今度は、先生が部屋に入ってくるなり、泣きながら”バイバイ、バイバイ”と先生に”会いたくないからあっち行って”とでも言ってるように”バイバイバイ”と泣きながら黙らないのよ。先生は、”全部脱がせてー”あめりの服を脱がそうとすると泣きながら”ノノノノー”と服を脱ぎたがらない、無理矢理脱がせて身長、体重を量ろうとすると、横にならないで泣きながら起きようとするのも押さえて、ちょっと大変だったわ。あめりは注射をされるのを知っていたみたいだったわ。毎回注射してたからね。覚えているのね。身体検査をした後、3ヶ月間の成長を先生と話をした後、2本の注射。おもいっきり泣いていたけど、先生が部屋から出て行ったら、けろっと泣き止んだわ。帰りにりんごジュースをあげたらご機嫌さんに戻りました。よかったわ。