歴史の苦手な人へ

私はけっこう歴史が好きです。高校の時は日本史、世界史の成績だけ良かったものでした。だいたいクラスにそういう子が一人はいるでしょ?
「すっげえ好き」ではなく「けっこう好き」というレベルですが。
歴史が苦手な人へ。
ありゃ、暗記なんてするもんじゃありません。年号なんて覚える必要ありません(あくまで試験の為ってなら、最低限のものは覚えなきゃならないだろうけど…)。
物語ですよ。人間の壮大な物語です。
そりゃ、断片的に何年に何事件があった、なんてだけ知ってもなんも面白くないですよ。小説の真ん中のページ、1行か2行だけ読んだって何のことやら?でしょ。
歴史は物語です。ストーリーの流れを掴めば、意外と面白いと思いますよ。頭の中にスッと入ってきますよ。
なんで織田信長は本能寺で斃れたの?
部下の明智光秀に急襲されたから。
なんで光秀は信長を襲ったの?
ま、いろいろあったみたいです。個人的な恨み、思想的な葛藤。具体的に言うと、光秀は信長のせいで実母を殺されました。天皇家の処遇を巡って意見の食い違いもあったようです。所領や待遇に関する不満(光秀の勘違いかも?)、毛利が後ろで糸を引いていたとも…。
毛利?
この時点で、毛利は織田勢に攻め込まれて窮地に立ってたんですね。だから光秀をけし掛けて信長を襲わせたのかも知れない。
んでんで、信長と光秀のストーリーを探ってみる訳です。いろいろなエピソードがあって面白いですよ。
まあこんな感じで歴史という物語を読み解いて欲しいです。
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