A8-3850を捕獲してきましたｖ パーツ検証

みなさん、こんにちは＾＾はぴですｗ

昨日も書いた通りなぜか鉄道ファン（オタク）になっている我が息子ですｗｗｗ
とにかく、行き帰りの新幹線の中ではひたすら外の景色をみてばっかりで大満足の様子でしたｗ

いえね、どうせ家にいてもドタバタしながら親のエネルギーは消耗されていくわけでぇｗｗｗｗ
まぁ、どうせなら子供も楽しめ・・・親も楽しめるならと・・・思い立ったが吉日作戦で強行してきた次第です。

家内も楽しかったとのことで、良かった良かった（汗）ｗ

子供はとにかく電車に乗るのが一番の楽しみだったようで、電車から降りた途端・・・

やる気を失くして「電車に乗るぅぅぅ（TへT）」でしたｗ

なので、買い物はチャッチャと捕獲して、あまりうろうろすることは出来ませんでしたが＾＾；
まぁ、満足な成果を上げ・・・

LianoなA8 3850とF1A75-M PROでございます！

悩んだ挙句MicroATXマザーをチョイスｗ



箱を開けると、説明書はマザーの下にあって取りにくかったですｗ
それと、注意書きが！！！



デュアルディスプレイ使用時には、DVI-DとHDMIの使用は出来ないとの注意事項ですｗ
ん～～～、この仕様はどう評価すれば良いのでしょうか？＠＠



内容物は、必要最小限なものしかありません＾＾；
マニュアル・注意事項のペラ用紙
ドライバーCD-ROM
S-ATAケーブル2本
バックパネル

簡素化されておりますねｗ
その分、価格を抑えているんでしょう・・・



Socket 754???いえいえ、Socket FM1らしい（ぉぃ）ですｗ

CPUクーラーは、Socket AM3世代のものが使用可能です。



ASUSのマザーは青を基調としたデザインになっております。
サウスブリッジはアルミヒートシンクのみとなっています。
ヒートパイプで熱を逃がしたりはしていないみたいｗ

実際、動作時も熱くなったりしません！ｗ
ほんのり暖かい程度ですｗ



バックパネル側ｗ
VRM部のヒートシンクが曲線を描いていて綺麗ですｗ
バックパネル側にはUSB 3.0ポートが4個装備ｗ

ディスプレイ出力は、HDMIとDVI-D、HDMIとなっています。



しかし・・・



Socket 754を思い出してしまうぅぅぅｗｗｗ



S-ATAポートはチップセット搭載の6ポート
USB 3.0もチップセット搭載の4ポートと、Asmedia製のUSB3.0コントローラーで2ポート装備しています。



こちらが、Lianoと呼ばれている、A8-3850CPU＞ｗ＜

DirectX 11GPUを統合したCPUですｗ
せめて周波数3GHzは出してほしかったなぁ・・・（Turbo Core有効でさｗ）

しかし、DiRT3ダウンロードクーポン付とはなかなかやりますなｗ



こちらの内容もごくごく普通のものですｗ



CPUクーラーは・・・ショボイ？？？
いやいや、低発熱ってことですよね？AMDさんｗ



いつもいつも、発熱に気を使うAMD製CPUなんですが、このCPUクーラーをみると今回のA8 3850CPUは、発熱にそれほど気を遣わなくてもよさそう？？？

CPUクーラーについているファンもAMDロゴとか貼ってなくてこんなクーラーでいいの？って思っちゃいます。



CPU自体はいままでのAMD CPUとさほど変わりありませんｗ



見た感じも、まんま今までのAMD CPUですねぇf＾＾；



ただ、裏側をみると今までのSocket AM3なCPUにはなかった四角い空間が真ん中にあります。
Socket AM3とは互換性が無いことがここで明瞭になりますｗ



取り付けは今までと同じｗ



リテールクーラーをとりあえず装備ｗ



BIOS画面は、文字が変わりましたｗ
今まで見慣れた文字から、見慣れない文字へ＾－＾；



BIOS画面（UEFI画面と呼ぶべきかｗ）も、今までの画面と変わりました＠ｗ＠
変わったとはいえ、設定する項目はほとんど同じようですｗ

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