あまがさき山仕事体験隊のブログ

「山仕事の体験をしませんか!」のキャッチフレーズの森林ボランティア団体。現在、猪名川町、宝塚など4か所で活動中です。

青少年いこいの家での活動

2020-09-06 14:09:18 | 森林ボランティア(青少年いこいの家)
昨日は、猪名川町にある尼崎市の施設の「青少年いこいの家」での山仕事(森林ボランティア)でした。
 
変な天候が続く中、この日はいい天候でしたね。
でも、気温は38度ぐらいの猛暑でしたね。
 
私は最近ほとんど活動に参加できていないので、この日は何とか参加しました。
 
驚いたのは、施設の隣でこんな工事が。
民有林でした。
メンバーから、「太陽光パネルを設置するんだって」と。

 

この日の参加者は7名。

先月は3名だけだったと。

最近私も含めて、体調不良のメンバーが多くて。

 

この日の最初の作業は、先月に伐採して皮をむいた大きな木材を運んで。

 

傷んだ足場の木材と取り換えです。

 

皆さん、いろんな道具を使って、手慣れたものです。

 

完了です。

施設にとっては、とても有難いボランティア活動ですね。

 

この後は、散策路を明るくする作業。

木陰ですので、少しは暑さはましでしたね。

新しく購入したチェーンソーもの出番もあって。

 

私は手鋸で、軽作業で。

これはネジキです。

 

それから、太い木の横の余分なスギの木も処分して。

 

皆で作業をしていたこのあたりに新しいデポを拵え始めて。

ここに処理した枝葉を入れる場所です。

このあたりで午前中の作業終了です。

 

私はまだ体調がすぐれず、この日もとても暑かったので、みんなで昼食休憩をとった後、帰らせていただきました。

 

副隊長が、「隊長、そんなペースで、また参加してくださいね」と声掛けしてくれました。

この「あまがさき山仕事体験隊」を設立してから、もう20年以上代表を続けてきた私ですが、そろそろ引退したいなと思っているのですが、皆さん高齢の方が多くて、バトンタッチできる適任者がいなくてうまくいきませんね。

(文責) 辰己

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甲山神呪寺での山仕事

2020-06-30 10:30:17 | 甲山神呪寺

少し前の6月27日(土)ですが、甲山神呪寺での山仕事でした。

梅雨の時期ですが、なんとか雨も降らずに。

 

この日の作業はどこで。

先月は、伐採した大木のナラの木でトラブルがあったので、作業場所をしっかりと見極めて。

 

最近80歳を迎えたばかりのこの方、こんな姿勢で作業ができるとは羨ましいですね。

 

先週、受け取ったばかりの新しいチェーンソーが早速出番です。

 

無事に倒して、いったん休憩です。

 

この日、私は前夜に甥の誕生日の宴でとても楽しい時間を過ごして、うんとお酒をいただいてしまって。

最近、作業がしんどいと思っている私、二日酔いでまともに作業ができませんでした。

でも、この日は近くのお住いの女性の方から体験参加したいとの連絡を受けていたので、何とか参加したのでしたが。

 

全く作業をせずに、昼前に退散でした。

四国88か所巡りのコース、利用者も多いので、今後も頑張って整備しないといけませんね。

 

そろそろ、夏キノコがたくさん出てきますね。

山に行くのが楽しみになりますね。

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宝塚自然の家

2020-06-21 17:13:01 | 森林ボランティア(宝塚自然の家)

昨日の山仕事は宝塚自然の家でした。

昨年の秋から長い間体調不良で活動を休んでいましたが、ようやく山仕事の活動に復帰していますが、前日の千代木園での最後の陶芸教室が作品の釉掛けで大変でしたので、不参加にしようかとも思っていたのですが、何とか早く目覚めての参加でした。

でも、この日の作業はハイキング道に笹が生い茂っているのをきれいにすることでした。
私も少し作業をしたのですが、鎌なんて車にも積んでいなくて、そしてこんな姿勢での作業には耐えられません。


それで午前中の途中から、作業をやめて、林内の散策で時間を過ごしました。
こんな緩やかな坂道でもしんどくなってしまいます。
相当体力が落ちていますね。


この宝塚自然の家、平成28年4月から休所(もう4年)していて、林内はとても荒れ始めています。宝塚市は一体どうするつもりなんでしょうかね。

日祝のみ施設を開放していますが、あちこちでこんな立ち入り禁止の掲示物が。


私たちのここでの活動も12年目を迎えました。
事務室も閉鎖されたままで、管理を請け負っていた団体の普段からの手入れも全くなくて、施設は荒れ放題ですね。


梅雨に入って間がないので、まだ夏のキノコもほとんどありませんでした。
これはシロキクラゲで少し珍しいですね。
貴重な食キノコ、持ち帰りましょう。


きれいな橙色のこのキノコ、よく目立ちますが、硬質菌のヒイロタケ(不食)です。


この日取り掛かったこのハイキング道、皆さんどんどん頂上に向かってきれいにして。
利用者のないこの施設、ここまできれいにする意味があるのか私は疑問に思いますが、皆さんとてもやる気満々ですね。


この日の午後2時頃、松尾湿原の手入れをしている多人数のボランティアグループが作業を終えて解散。

その頃、骨折などで最近作業ができなくなっているメンバーが、新しいチェンソーなどを和歌山県橋本市まで行って安く仕入れてくれて持参してくれました。
私がこの日参加したのは、その費用をお渡しする必要もあったのでした。

これまで使っているスエーデン製のハスクバーナーとは違うドイツのスチル製の固い樹木でも対応できる製品。
刃の目立ても自分ではできず、業者に依頼しないといけないというもの。
早速、このチェーンソーの利用担当者の車に積み込んでもらいました。
チェーンソー使用時に義務付けられる防御ズボンも。


この日、こんなキノコも見つけたのですが、車に積んであったハンディな図鑑だけでは同定できず、家に持ち帰ってようやく判明しました。

表側。ヌメリが強いイグチです。


裏側。
胞子が成熟して茶色になっていますが、いろんな特徴間違いありませんね。
ヌメリニガイグチです。
少し口に入れて味わってみましたが、確かに苦いですね。

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うんとうんと久しぶりの活動

2020-05-24 16:45:57 | 甲山神呪寺

昨日は好天気。
山仕事の活動は、コロナのため4月から中止していました。
昨日は甲山神呪寺での活動再開でした。

私は体調不良のため、去年の10月から活動に参加していませんでした。

4月に予定していた総会もできていなかったので、活動開始前に総会を持ちました。
会員には、とりあえずの再開との連絡でしたが、退院して間もないメンバーも二人活動には不参加ですが、総会があるだろうと参加してくれましたので、急遽総会を設定して。14名の参加でした。

さて、この日の作業は、大きな2本の枯れ木の処理を神呪寺側から依頼されて。
1本はこれ。


もう1本は、倒す方向の誘導が少し難しそうです。
この木です。


木の下側にある石仏をこんな風に片付けて。


でも、伐採はこちらから。


木の表面を削るとこんな幼虫が。
カブトムシと皆さん、おっしゃいますが私にはよくわかりません。


チェーンソーは私が車に積んでおいたものしかなかったので、使ってもらいました。
私はほぼ見守りに終始して。


倒れました。


でも、この後始末がとても大変でした。
あるNPO団体が、神呪寺から土地を借りて環境教育の場としているところでした。
いつもなら倒した木を玉切りして空いたスペースに放置すればいいのですが、倒木を処理して、運び上げて適当なスペースに置かないといけません。

こんな風に運び上げて。


こんな風にハイキングコース(88か所巡り)の空いたスペースに並べて。
とても大変な作業でした。


それから、木を倒したときにこのネットフェンスの一部を傷めてしまって、ここのNPO団体の方とひと悶着があって。

この場所の向かい側では、石材店の方から枯れた木を処分してほしいと依頼があって、何人かが、そちらで作業をしていたのですが、その後始末も大変で。

結局、石仏を移動させた場所の枯れ木は取り掛かれずじまいでしたね。

NPO団体が借りている広い土地、子供たちに農業体験や自然体験をしてあげているそうです。


こんなポスターが。


昨日は再開初日でしたが、皆さんうんと頑張りましたね。
もう一本の残った枯れ木の大木、どうしましょうかね。
ネットを傷めますし、近くに民家もありますのでよほどうまく処理しないとね。

次回は、6月に入って、青少年いこいの家、高原ロッジと続きますが、6月からは施設の利用ができる予定だと伺っています。

辰己 記

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高原ロッジでの山仕事とキノコ

2019-09-16 12:45:50 | 森林ボランティア(高原ロッジ)
一昨日の土曜日は、9月に再開して2回目の活動でした。
場所は猪名川町にある「高原ロッジメープル・猪名川」。
参加者は10名。

 
少し涼しくなりましたが、まだまだ作業は大変です。
 
この日の私は、枝打ち鋸を持って、スギやエノキの枝打ち作業をしました。
5mの長さまで使える枝打ち鋸ですので、結構重いですね。

 

ハイキングコースをざっとまわっての作業。

古くなっているものが多くて、このドラの鐘も使用禁止と。

土曜日だというのに、ハイキングコースの利用者はほとんどありませんね。

 

この日、ハイキングコースを回った理由は、そろそろ秋のキノコが出だしているからです。

 

1箇所いいキノコが出ていました。

ダイダイイグチ(食)です。

鮮やかなキノコ、傷つくとさっと青変します。

 

そしてキクバナイグチ(食)。

 

これは、テングタケの仲間のコシロオニタケかな。ササクレシロオニタケかもね。

この仲間、よく似たキノコがいろいろとあって、要注意ですね。

 

これは毒キノコのニガクリタケ、真ん中にキクラゲ(食)も。

 

これも毒キノコのコテングタケモドキでしょうね。

 

いろいろとキノコが出ていましたが、キノコを持ち帰り、胞子などを顕微鏡観察して同定する作業、ついつい面倒になっていますね。

 

施設内の庭園には、樹の根元にこのキノコがあちこちで出ていました。

若いナラタケモドキです(食)。

美味しいキノコなんですが、食べ過ぎると胃腸系の中毒を起こします。

 

大きくなったもの。

 

ということで、この日持ち帰ったキノコは、大好きなダイダイイグチの他に、キクバナイグチ1本、それにナラタケモドキでした。

どうやって食べようかな。

 

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