あまがさきたろうがwebで独り言4代目

ソード・ワールド2.0 第四部ワールド

さて、第四部ですが。
一番重要であり、また一番重要度の低い世界観説明です。
正直、世界観というのは非常に重要な要素であると思っております。
架空世界での冒険を楽しむ事がTRPGの魅力であるが故にその世界が希薄で薄っぺらではキャラクターに対する思い入れやらも深まらないと思うのですよ。
だからこそ世界観の説明やら雰囲気作りというのは重要なポイントであると思うのです。
が、逆に最近のゲームはほんとそのへんの人気TVゲームをパクッてきてごちゃ混ぜにしただけのものが多く、薄っぺらいにもほどがあると思っておりました。
そんなわけで最近参加したゲームのキャンペーンもことごとくオリジナルワールドを使ってのものだったわけで。
そういう意味ではもはや基本となるルールさえしっかりしてれば、世界観なんてどうでも良いような気もしているわけです。
だからこそ!
今、この世界で遊びたいと思う程の密度を持ったゲームを待ち望んでるという話です。

で、『ソード・ワールド2.0』ですが。
このルールブックにはかなり大雑把にしか書かれていません。
だいたいの概要は掴んだものの、細かい突っ込んで聞きたい部分がかなりある。
まあ、前作の世界と比べて何が一番違うかと言えば、神様になれると言うことでしょうか。
   
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