最高でございました！
すごいですね。
アレは凄い。
まあ、ここまで書いて何ですが、もしもこれから名古屋・東京に行かれる方が何かの拍子で、たまたまここを訪れてしまったと言うのであれば、ここから先は読まない方が良いです。
推理小説のトリックと犯人を知ってから推理小説読んでも面白さは半減以下です。
まさにそのようなことが起きるので、名古屋・東京に行かれる大阪に来てない方はお帰り下さいませ。
ホント、絶対その方がいいですから。
とここまで、書いても読もうという奇特な方は、何かいてるかよく分からない文章を頑張って読んでみてください。
ただただ、俺が楽しかったと言うことが伝われば幸いです。
昨日と同じのを書いておきましたので、趣旨は分かっていただけるかと。
と言っても、トークの内容を書くわけでもないですし、細かいイベントも書きません。
ただただトークはいろんなビックリ話が飛び出しました。
それはホントに熱い話や寒気の走るような話など多岐に渡り、10年という時間のすごさの一端を垣間見ました。
まあ、もしもと言うこともあるのでここからは伏せておきますが。
最後に握手会ですよ。
全員と。
もう最高でした。
招鬼さんには「４コマでカッパ亜種に爆笑しました」
瞬火さんには「これから10年20年ずっとファンでいます」
黒猫様には「今日は最高でした。」
狩姦さんには「いつもライブでギターを弾く姿を食い入るように見てます」
とか、一言以上いろいろ話せるんですよ。
順番が近付いてくるまでの間、心臓と脳味噌が沸きそうでした。
こういう機会は是非ともまた参加したいです。
というか、次回も絶対参加します。
さて、今回手に入れたグッズ。
DecadeのＴシャツ背中側。
ライブでは結局使われなかった扇子の片側。
扇子のもう一方は同じデザインの色違い。
ブックカバー。
二日間、ほとんど着けっぱなしだったリストバンド。
