体の変調が一気に来て調べたら大変なことに...【腰痛⇒臀痛編】イテテテッ・・・~(>_<。)ゝ

2019-03-03 19:04:40 | Weblog
はじまりは昨年6月末
左腰あたりの筋肉が痛みを覚え
7月初めには庭でメロンの低いビニールドームに潜り込み
人口受粉をしている中、急激な腰痛が襲って来て
上体をスッと起こせず、しばらく地面に伏せた状態で痛みに耐え



近くにあった長い棒を手繰り寄せて、それにつかまり立ちしないと
起き上がれないほどの(人生初の)経験をしていました。

これがもしかしたら「ぎっくり腰」ってやつなのか?


イヤッ、これまで「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」には気を付けようと
若いころから重いものを持つときは腰をしっかり下ろして腰に負担がかからないよう
しゃがんで持ち上げるのがクセになるぐらいしてきたから
そうじゃないだろうと...

経験したことのない痛みを覚えて
その後いつも通っていたカイロプラクティクへ治療に行ったのでした。
普段動かさない(運動をさせていない)股関節への開閉加圧もしたり...

このカイロへ行った翌朝
起床するとこれまた人生初のゲキ、ゲキ、大激痛が左腰骨から左殿筋(梨状筋)そして左外側の
ふくらはぎまでの下肢に走り、痛みで朝食が取れませんでした

その状態を治療にあたってくれた先生に話すと
腰痛を悪化させてしまった責任を感じられその後一か月にわたって無料で施術をしてくれました。

しかし、カイロの施術直後は痛みがなくなる感じがあるものの
また翌朝起床すると激痛は治まりませんでした。

その状態をカイロの先生に報告すると製薬会社が提供してくれたというロキソニンや
ロキソニンテープ(湿布薬)を試しにと提供してもらい、さっそく服用や湿布するも
まったく痛みは治まらず、痛みとしびれをともなう日々を2か月ほど続けていました。

今から思うと全く見当違いの行動をとっていて自分のおろかさに呆れ笑っちゃいます。

その後も針灸師をしている友人から痺れや筋肉痛を和らげる「芍薬甘草湯」という漢方薬を試してみなと
アドバイスをもらい入手し、服用したところ、痺れは治まったのですが痛みは(激痛はなくなったものの)
まだ残る状態でした。

そこで次は整形外科へ行って診てもらうしかないかなと思いながら
平日は全く行く時間がなく、夜間にやっているところはちょっと評判もよくないカキコを
見つけたりで、だましだましで正月に意を決して評判高い整形外科を訪問したのでした。


続く 

中島美嘉 『【HD】桜色舞うころ( ショートver.)』

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