AManTo天然芸術研究所

大地のため、時代のため、消費されないアートを求めて…
EART(天然芸術)の今を紹介するブログ

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アスタッド・デブー氏 緊急大阪公演

2007年11月02日 | Weblog
天然芸術を発信するべく、大阪北区梅田から歩いていける場所に残る木造の倉庫を
改造して出来た、劇場AManTo天然芸術研究所!
天人(AManTo)はほんと、世界中から素晴らしい方が訪ねてきていただけるが
今回はシタール奏者のタダオちゃんが、なんとアスタッド・デブー氏を
つれてお茶を飲みにきた!
インドの人間国宝、コンテンポラリーダンス界の巨匠!
色んな貴重なお話を伺えた。
ところが彼は天人を大変気に入ってもらえたらしく
帰国前にここで躍りたいとおしゃった!

帰国前日の11月3日、天然芸術研究所で人間国宝の緊急ライブが決定したのだ…!

いや…世の中って面白い!


インド現代舞踊の先駆者
アスタッド・デブー氏 緊急大阪公演!!


インドにおけるコンテンポラリーダンスの先駆者であり、
世界的に活動歴を持つ現代舞踊会のトップアーティスト。
彼の作品の一つ一つには、長い歴史を誇るインド各地の古典舞踊、民族舞踊、格闘技、ヨガ、など様々な
インド的要素を感じる事ができ、なおかつ全ての彼の動きにはコンテンポラリーという
言葉の真意を感じさせます。

初来日は大阪万博でのステージ、以外にも日本では皇室の前でのパフォーマンスや、
中国は万里の長城での公演、またボリジョイのダンサーへの振り付けなど、
その活動は多肢に及び、30年以上に渡って彼が公演した国々は少なくとも60カ国以上に及びます。

そしてインド本国において古典舞踊以外のダンサーとして初めて
パドマシュリー(人間国宝)の称号を与えられました。

ピナ・バウシュ、アリソン・チェイス、ピエール・カルダンなど
世界のトップクラスのダンサー達が注目し、作品を共作したりしました。

今回の来日は2007日印交流年のイベントの為の来日でしたが、
今回特別に本人のご好意から急遽大阪でのパフォーマンスが決定しました!
しかも場所は大阪北区の古民家を改造したスペース、天然芸術研究所。

世界レベルでのトップダンサーを間近で見られる贅沢な機会。
身体表現を行う全ての人々、アートを志す方達に是非見て頂きたいステージです。
今回のこのチャンスを絶対にお見逃しなく!!!



2007年11月3日(土曜日) 14:30開場 15:00開演
at 天人天然芸術研究所 大阪市北区中崎西1-1-18

(各線梅田駅より徒歩12分、地下鉄谷町線中崎町駅4番出口より徒歩1分)
http://tengei.atpk.jp/page_3


出演

アスタッド・デブー Astad Deboo/ダンス
石濱匡雄 Tadao Ishihama/シタール

入場料 1200円


この公演に関するお問い合わせは 090-9625-7204(石濱)まで。
http://tengei.atpk.jp/
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Salon de AManTo天人六周年の言葉

2007年07月26日 | Weblog
Salon de AManTo天人六周年の言葉

毎年、矢のごとく過ぎ去っていく1年…
この1年もあっというまでした。

僕、個人としても毎月のツアー定例化しつつある海外公演をやらさせてもらいながら、
旅する学校…「あまんとみち」の拠点として提携をしてくれそうな場所を探しながら
芸人のルーツ「旅」という感性の交流を続けてきました。
この1年で自然発生した、様々な海外プロジェクトは次の1年大きく物理的距離を無視して
展開していく事でしょう。

世間ではSNSなどのソーシャルメディアがもてはやされる中、
ここ数年でバーチャルのリアルへの進出が現実のものとなってくると予想しています。
しかし、天人ではバーチャルのリアルへの進出の前に
すでにバーチャルより面白い、リアルが仮想現実をツールとして使い、大地にその活動を還元していく
事を前提とした「天然芸術(EART)」が、盛んに動き出しています。
近年、様々な町づくり、地域活性化の専門家、研究者がお見えになって僕らの話を聞きにいらっしゃります。
しかし僕らが地域の活性化どころか、この国内外を股にかけた活動になっている事に驚かれます。
僕らが真顔で地球の生態系に寄与するための芸術をするため活動していますというと、目を丸くして少し不振な顔をしながら
「現実は進んでますね…」といってもらえます(笑)

さらに天人の特徴としてはニート、引きこもりや、障害の有無を乗り越える「天職探しの無料学校」的な側面があります。

このミクロからマクロまでを含んで展開する、スケール、ホリスティックな活動に最大の特徴があると自己分析しています。
これも専門を分化せず「目標達成」「願望達成」をしない「必然達成」という方法論により起こる現象の特徴です。

僕はその考えの創始者と実践者であり研究家である立場から、このホリスティックな経営術をyura-ismの考えを
使いこなす事によってミクロマクロを分けない場作りを実験してきました。
具体的に例を挙げましょう。

ミクロな視点ではカフェ天人の経営者として
厨房リーダーをさせていただきました。
日々シフトに入りともともに汗を流し、苦しかった経済面とナカナカ人の育たなかった人材育成に関して
陣頭指揮をとらさせてもらいました。みんな本当に良くついてきてくれたと思います。
スタッフなくしては今のスタッフありません!
みんな本当に有り難う!

現在過去最高といっていいチームワークを背景に、経済的にも何とか朝日の見える所まで持ってこれました。

マクロな視点では「あまんとみち」の開拓者として2009年のエクリプス(皆既日食)までに
国内の拠点整備を終える見通しと奄美大島での祭りの計画をたてさせていだだきました。

これらをネットとリアルを駆使して有機的に相互協力して成り立たせていきます。

天人2.0として始まったものも順調です。
バーチャルな視点でのポッドキャスティング、ビデオキャスティングも両方なんとか放送を継続…
担当者には本当頑張ってもらいました。

自選型寄付付きネットショップ「純環」もゆっくりではありますが確実に充実してきています。
今年は天人出版がその中でスタートする予定です。
この「純環」、ネットビジネス未熟な僕らに、この地球規模での姿勢を持ち、夢に向かって努力する事は、安易な競争を抑制し、
不調和やストレスから僕らの成長を解き放ってくれました。
その姿勢は日々の営業にも影響し、互いが互いの夢のために相互協力し、人の成功を自分の成功として喜び応援できる人間関係を創ります。そして僕らにモチベーションを与えてくれました。これはどんな資本金より
無限の可能性を秘め、どんな有名大学より、時代にマッチした生きるための無料大学として機能しています。

確証を得た私は自分たちの行為をさらに大地により還元するため
7年目を迎える今日から、売り上げの1割を強制的に日々各方面に寄付する事にしました。
僕らの活動が惑星に対する「純環するアート」になるために…。



さらに今日7月26日から天然芸術研究所はリニューアルオープンします。
中崎町の実験ライブスペースとして稼働していきます。
ともに自分の活動を天然芸術として行きたい人!大募集です!
お問い合わせ下さい!


前年度、様々な国内外のショーをいただいた映像制作グループ「天影公司(tenei-konsu)」は、自主制作の枠を超え
資本を背景とした映画、もしくは劇場公開を視野にいれた作品に参加協力企画していきます。
そのため中崎町にあたらしく「天影公司(tenei-konsu)」の活動拠点として「Office AManTo天人」をオープンしました。


この夏には「天人的~」をテーマにしたプチギャラリー「天雫(仮題)」もオープンします。
こちらも共同運営者募集中です。

今年度の仮題です。スタッフの充実により、天人のゲストハウス「天女庵」がスタッフで一杯になり、
全室が長期滞在者となり、旅人にやさしい天人が運営するゲストハウスは現在
機能しなくなってしまっています。
皆さん今しばらくお待ち下さい!

さらに今年度の使命は、集まったスタッフの天職プロディースです。
その拠点を「あまんとみち」のモデル拠点として
必然達成型店舗はその地域を活性化する…という持論を中崎町だけでなく証明していく事です。

そうした地域が繋がるとこの地球の恒常性に寄与する天然の芸術ネットワークができる事を証明していきたいと思います。
誰も管理しないより高次元の自然現象に近い発展(yura-ism)を人類が手にいれる日を目指して…

さらに天人2.0を行って、一番気づいた点は、自分たちの事を一生懸命していたら地域貢献になってしまった…
という去年までのスタンスから、もう一歩前進しなくてはならないかもという点でした。

去年までで僕ら天人と同時期にスタートした、もしく僕らより古い店舗の相次ぐ移転、閉店ラッシュという事態が起こったからです。
もう中崎町ゼロ世代と呼ばれた店は、ほぼ皆無に近くなりつつあります…、店舗の入れ替わりも盛んになってきました。
経営というものを甘く見ていたからだ…とう指摘もありますが、僕はそうは思いません。

自分の時間を大切にし、スローライフという言葉が表れる前から、自分に正直に時代の流れに逆らって独立した人々、
そして何もネームバアリューのかなった中崎町という町に注目した彼らは、
皆、超一流のセンスと感性を持っていたと思います。

では、何が悪かったのでしょう…

僕は、それは彼ら個人の責任というより、社会の消費構造自体に問題があるのだと思っています。

スローライフを実現しようにも、消費は現金で行わなければならず、家庭ができたり、両親の高齢化、物価の高騰など
いずれも時間泥棒に自分自身で居続ける時間を奪われるような社会システムになっているのです。
店をやめていった中崎の人々の中に多くそういう人がいました。

今現在、中崎町に天人が異業種の店舗展開をし始めているのも、天人1.0と大きく異なる点です。
それはある革新的、町づくりの提案をするためです。

天人2.0の1年目には多方面への広がりをバーチャルな世界で行ってきました。
天人2.1にあたる今年、リアルな空間のローカルエリアでそこで循環するネットワークを作って地域に貢献するためです。

具体的には、お金を払いカフェでサービスを受けるといった一方通行のサロンづくり、町づくりではなく、
双方向のサービスが行き交う場の創造と生活スタイルを提案するというものです。

さらに具体的にいうと、スローライフの的である現金での消費を押さえ
できるだけ物々交換ですませれるものはすまし、そんなに現金をあくせく稼がなくてもやっていけるようにするのです。
消費革命が時代を変えると考えています。そんな仕組みは作れないかなという実験を仕掛けるという事です。
例えば、現金ではなく牛乳パックなど資源ゴミでお米が買えたら、それもそれがカフェで行われたら…
そんな町は僕は聞いた事がありません(知らないだけならスイマセン!)

地域通貨を使って運営してみて、インフレの背景には効果の高い地域通貨もデフレになるとほとんど趣味程度の効能しか
期待出来なかったという事がわかって来ました。
(それでも知的所有権の交換に地域通貨は大きく効果を発揮するという僕の主張は天人内では証明されていますが…)
地域通貨を使った無料大学は「天人カフェ大学」という名前で展開していますが、その発展は今後も期待されています。
増えすぎた教室をフォローするために天人別館としては3つ目の新しい部屋を用意する事になりました。
ここの家賃は現金で支払われます。ようするにこれをどうするのかという事です!

天人の世界で起こっているリアルな現象は3年ほどするとネットの世界で起こってきています。
ミクシィにしろセカンドライフにしろ、当時はスタッフはバーチャル版天人だ…といったもです。
しかし見かけは似ていても全く違う点があります。

それはネットの世界におけるこれらの新しいサービスはアメリカ開拓時代のままの思考に支えれた
新天地の開発という意識形態を温存しています。
対して天人は地球の生態系に人類が再構築されていくための縄文的活動である事です。
前者は競争と搾取、地主と小作の関係と同じく主従関係を作ります。
そこでの処世術はリアルと同じく、如何に現状を良くし、ポジティブに自己をとらえて
他に勝つかが勝負の世界である事になんら変わりがないのです。

後者はどうでしょう…競争ではなく共生、搾取ではなく共生、主従のない足る事を知る智慧の文化です。
そこでは何が現状かを如何に把握し、今を認め、受け入れ、環境の浮き沈みに一喜一憂しない静かな境地を目指します。
ポジティブとネガティブを同等に考えるので個はタフになり、如何に与えて役に立って死ねるかが成功者の物差しになるのです。
ここでいうポジティブは絶望の中で希望を見いだせるタフさを指し、決して都合よく解釈して自己を慰める事ではありません。

さてこのように中崎町実験ファイルも点から線、線から面の段階にやってきました。
天人の大志は「天然芸術」という芸術を使って自分自身を芸術作品としていく事。
自分の時間をアート化して行くライフスタイルが世界を変えるという主張は
荒唐無稽すぎて、ナカナカ受け入れられていませんし、未だ世間では未常識のレベルです。
僕らの発想のほんの片鱗である「セルフビルド」「日替わりオーナー」「カフェサロンによる町づくり」
「廃材と100%リサイクルは無理でもエコロジーなリノベーション、コンバージョンの天人的手法」…
これらは解りやすいのか全国多くの場所でマネをされ、広まりました。
しかし「願望達成」ではなく「必然達成」、「地域のニーズを自分のニーズにして夢は一旦捨てる」
「履歴書を受け取らない、経営者を面接してもらい誰でも無条件で受け入れる経営術」…などは
いままでほとんどマネをしてくれる人はいません(笑)。
しかし、この部分だけ真似た経営が5年以内にその多くが消えていってしまう事は
何かを証明しているのではないのでしょうか?
そして温暖化に苦しむこの星が人類に求めているのは
今まで誰も想いもつかなかったような新しい生き方、経済システムなのではないでしょうか?

僕らはこれからも様々な実験を繰り返し、「天人現象」を世に問いながら、其の完成度を上げ
世界で起こっているオルタナティブの一つとして確実に成果を積み重ね、皆さんのお役に立ちたいと考えています。

どうかこれからも天人グループを、天人現象を
ご指導、ご協力よろしくお願いします!
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天人カクテル講習会スタート <響育というシステムの中で>

2007年03月20日 | Weblog


http://junjugem.jugem.jp/?day=20070320
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仮想現実の最大手、ついに日本上陸!…

2007年03月09日 | Weblog
セカンドライフが日本上陸かぁ
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070208/261404/
ついに来たかという感じ…


セカンドライフショックとは、一言でいえば
仮想マネーを現実の米国ドルと兌換可能にしたこと…


時代が大きく動いているそのパラダイムシフトを感じる。
とはいっても
RMT(リアルマネートレード)が色々な犯罪の温床になっているのは間違いな、多分この現象は止めようがない 。
つまりそれだけこの仮想現実がリアルを投影しているという事。

否定するんじゃなくて現実を受け止めて対策を立てないと…
現実に「出稼ぎ」といってアジア系の人から安価な労働力で人を連れてきてゲームの達人にしてオンラインゲームをさせ続け
ゲーム通貨をためてRMTして金儲けをするというビジネスモデルもある…

BOTというモンスターを殺し続ける自動実行プログラムを放っているケースも多発していてゲーム業界の社会問題になっているらしい…(絶句)

日本ゲーム業界がガンとして一線を越えなかったLMT…

あーこうしてはるか未来、マトリックスの世界は案外
ゲーム業界から始まったのかも…など悠長な事はいってられない
このセカンドライフ日本上陸したら爆発的に参加者は増えるだろう
(現在2万人程度…)




この現象間違いなくWEB2.0的な現象で僕らがアチラの世界にピッパリ出されて活動する事をあらわしている典型的な事例だと思う。



ミクシィなんかのSNSもそうだけど
このオンラインゲームとSNS的ソーシャルとの協調という動きは
企業としては参入障壁も低く、有能はプログラマーがいれば
比較的起業しやすい。(その分、差別化は難しいが…グーグルをまねてもグーグルは超えられない、ミクシィをまねてもミクシィは超えられないように…)

この現象、簡単にいうとゲーム空間のオープンソース化だといえる。

一部の評論家がいうようにニートがニートのまま恩恵を受け、
引きこもりが加速されるとは全く思わない。
(また引きこもりが悪いとも全く思わない^^)

僕にとっては、現実と仮想が融合していくという予想が現実に進行しているという事が大事なのだ。

一流の頭のいい人たちはその価値を解っているようだ。
今セカンドライフだけでも1億ドル以上のお金が流入されてる現在、ソニーBNGやトヨタ、アディダスなど一流の世界企業が進出している…
この事は市場としての新大陸発見だと彼らに認識されているいえる。社会性のない人が太刀打ちできる場所ではない。

引きこもっていても、表にでていても、社会性のない未来の見えない人はこの新たな仮想現実のショックには、ついてこれないということだろう。

結果、これらの資本は仮想新大陸でも一大勢力となることは間違いない。
彼らはリアルでもバーチャルでも能力を発揮するだろうから…。
ただ僕らに下克上の時代が来たとはいえるから
時代は繰り返すなあ…という事だ。

現実はかなり進んでる。ニートが仮想マネーで大儲けは一部の特殊な例でその個人の能力が高かったので誰もがマネのできることではない。

それより注目すべきは、アマゾンの仮想空間への進出計画であったり、
スターウッドホテルグループは仮想ホテルでプレゼンテーションをかね仮想ホテルを建設して2008年リアルホテルを建てる事だったり…
すでに米国トヨタのショールームがあり
日産が仮想世界の自社工場でデザイン製造した車を実際販売していたりしている現実だ。

ロイター通信まで仮想支局を建て実際記者をおき、
彼はセカンドライフ内の事件をブログ発信している(b3 annex)

いよいよ来た…

僕らはヤフー楽天などのWEB1.0的なポータルメディアが
ミクシィ、セカンドライフなどのソーシャルメディアが飲み込んでいく過渡期をリアルタイムで体験している。
ヤフー楽天なども間違いなくこのソーシャルよりのサイトになるに違いない。
(なんせコンテンツの量がSNSとは違い半場でない…)

今年はロングテールモデルによるマッチングビジネスが一般化されたからには
この現象が、あらゆる階層で起こって、ソーシャル化されたコンテンツが
統合し恐ろしく巨大なデータベースになっていくに違いない。
これはまさしく攻殻機動隊のベース世界の登場だ。

天人2.0も可能な社会がもう近い…

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インディーズムービーフェスティバル5位入賞!

2006年08月26日 | 天然映像芸術 <天影公司>
結果発表!
天人でお客さんに声かけて作った映画ハローホライズンは応募総数366中
全国五位になりました!
吉川監督おめでとう!
そして応援してくださった皆さんありがとうございました!

思えば1年前、ベスト20位に選ばれ、そこから1年間戦い続けてきたインフェス
全国の皆さんのおかげであちこちで宣伝活動をさせてもらい、旅をしました。

映画作りのあたらしい方法論として、「CAFEに集う人に声かけて撮る」という手法が全国にどれだけ通用するかというチャレンジだった今回の企画…

これは他人の夢は僕の夢、僕の夢はあなたの夢という
「この指とまれ方式=天人」を具体的な形にしたものでした。

互いのかかわりの中で上下関係のない相互の学びあい(響育)は、見事にハロホラチームにも無意識的に影響し、驚くほどアットホームで、
それでいて規律のとれた仲間を生みました。

それしてそんな必然で生まれたグループに全国の多くの人が共感し、上映会を開いていただいて本当に感謝です。

このシステムは教育の学校。物づくりの現場、仕事。そして消費と経済が
有機的につながり混在したシステムなのです。
昔、日本は丁稚奉公で働く事が学校だった。
読み書きを地域の寄り合い所で町内の仕事に関わる場所、寺子屋で学んだ
消費や、経済はその土地にすこぶるエコだった。
そこで生きる人は粋で美しいかった。


このシステムを現代風によみがえらせようとするのが天然芸術研究所の様々な取り組みです。

そして今回は「ハロホラ」一年(製作から数えると2年)の活動は
この「天然芸術」は、個人の意識から無意識、潜在意識を繋ぎ、現象を動かすアートなのだという事を発見させてもらった
大きな実験でした。

天然芸術の定義や研究は天然の芸術が太古からあって
あまりに伝統的で取り立てて意識化する事が難しかったレベルの意識構造だったため現代までほとんど手をつけられずにいたように思います。

つまり芸術を意識化する科学であるので
世界で一番、当たり前で、なおかつ、
もっとも解明させていないアートであるといえるのです。

天然芸術はエコでロハス、スローなアートであるのは当然で、
我々の立場からすれば
逆にもともとあった天然なる生き方がアート以外の何者でもなく、
それがバラバラになってしまった現代、
もう一度それを軌道修正し統合しようとする人の無意識が
処方箋(またはキーワード)として生み出したのが
「エコロジー」であり「ロハス」、「スロー」という言葉なのだといえるのです。

WEB2.0の技術革新は我々に、物づくり、流通、循環社会のあり方に
様々な可能性を示してくれています。
が、それを使う人の意識(EART=天然芸術)の研究開発は
手つかずの状態…

オープンソースやSNSという考え方自体が、
人と人の脳みそが繋がっていく事なので、
僕らはその繋がり方にもっと敬意払って、注目しなくてはいけません。
(ある意味、安易に繋がらないように)

科学幾ら進化しても我々がウエブネットワーク以上に
深く大きな地球生態系ネットワークとの関わりを開発しなければ、
我々の存在は地球にとって、さらに加速度的にこの星の生態系を
乱す可能性のある両刃の剣なのです。

我々がこの星の次世代神経ネットワークになるために、
個人の夢(言い換えると欲望)の消化、昇華の仕方を学ばなければなりません。

天然芸術として、ある意味最もエゴティックな映画づくりはに取り組む事は
挑戦であり、必然です。
我々も、まだまだ研究開発途上であり、これに関わった人々が認められていく事で社会に物づくりのソフトで美しいやり方を提案、啓蒙していこうと思います。

そしてこのプロジェクトに関わった人がそれぞれのジャンルで相互に学び、
天然の芸術家と言われるような次世代のアーティストになれるよう
そのために少しでもお役にとれるように僕はがんばっていきます。

全国に共感してくださった皆さん本当にありがとうございました!
そしてこれからもどうぞ
よろしくお願いします!(^^)
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天人5周年の言葉

2006年07月26日 | Weblog


ついにSalon de AManTo天人も5周年記念の日を向かえ6年目に突入します。
ここまで支えてきてくださった皆さん!
本当にありがとうございました。
そしてこれからも本当によろしくお願いします。

この5年長いようで短い一瞬の出来事のようでした。
世間の喧騒とは隔離して着実にコツコツと、
わき目も振らず積み重ねてきた事が
今やっと水面に立ち現れようとしています。

天人2.0計画…

この6年目に突入するに当たり、
全く新しいバージョンとしての「天人2.0」が展開しようとしています。

天人が一軒のカフェとしてスタートした経緯は
当時2001年、かなりインパクトの或るものだったようです。
廃材をださない改装「100%リサイクル」。
知識知恵、資金なくてもできる「空家再生パフォーマンス」。
そのどれもが地域に与える影響は、街づくりを
画策しなくとも、「町は自然になる」事を証明した事例として
世間に大きく取り上げられました。

ある意味カリスマ不在で自然に方向性が決まり、
調和の方向を見出せる日本的「yura-ism」の存在だと感じています。
(僕ら日本人が強力なリーダーシップを必要としてきたのは歴史上最近の事です)


天人がキッカケで中崎町が注目された、町が活性化したなどと言っていただく事があります。
しかしそれは、たまたまそのように見えるに過ぎません。
僕は一介のアーティストにすぎません。

下町を巻き込んだ地域密着型のカフェとして大きく取り上げられきた事は
相対的に多少世間の注目を集めるお役には立っただろうとは思います。
しかし中崎町にある多くの店が地域密着型ばかりではありませんし、
文化創造、アート発信を目的にしている店ばかりでもありません。
この町は独自の集合意識で進化をつづけているのです。
我々はそれに学ばさせていただきながら、自分たちのやるべき事を模索し続けてきました。

天人の目標は明確です。
文化を生み、次世代の生きる糧となる「天然芸術(EART)」のをつくる事であり
新しいライフスタイルの提唱でした。
その立場が如何に人の地域の役に立てるか…それが私たちの道です。
その結果天人は、僕らにしかできない事で独自の発展を目指し、痒いところに手の届く
存在にならなくてはなりません。

そこには社会、いや世界と言ってもいいのでしょうが、その動向も大切です。

最近、天人は「エコ」、「街づくり」という注目から
「スロー」や「ロハス」の拠点として様々な媒体で紹介されるよう変わりました。
時代の変化でしょう。

確かに「エコ」「街づくり」「スロー」や「ロハス」は天人には含まれますが、
あくまで一部分を切り取ってん見た表現でしかありません。

天人の文化は個人のスタイルや価値観の提案だけでなく
そのための仕組みや社会の方法論の提案までを研究する事を含みます。

実店舗である天人で、実験を繰り返す事で、
現在の社会との接点でどんな方法論がスローなりエコなりを実践できるのか
提案していく必要があると考えています。
それが僕らに出来る仕事(仕える事)だと思っています。

でないと勘違いされたスローやロハスが横行し、
憧れだけで言葉が消費され、ムーブメントは社会に根付かないで
終わってしまうのではと思うのです。

どんな理想論も時代が早すぎたり、日本の風土や現状にマッチしなければ
所詮役に立つものにはなりえません。

カフェ天人が去年1年、「あまんとみち」や「カフェ大学」で行ってきた
実験イベントを元に、確信をえた僕は「天人」という単体の店の行ってきた企画を
「天人としての現象」の名前としていこうと考えました。
その確信をえるための1年だったと思われます。
それが「天人2.0」の試みです。

「Salon de AManTo天人」は、そのムーブメントの発祥の地、誕生した場所。
ここで起こった事が広く他の地域でも通用するのか、
現代の役に立つ思考ツール足りえるのかを
実験していく段階になったと考えています。


もちろん全てのムーブメント発祥の地「SALON DE AManTo天人」は世界でここだけ。
天人が大きく展開してもカフェ天人自身は、メニューの見直し、サービスの向上、設備の充実など、
様々な点でカフェとして進化をしていく予定です。ご安心ください(^^)

そしてもうひとつ大きな変化は中崎町にオープンする「AManTo 天然芸術研究所」です。
「天人」は、様々な実験的なプロジェクトをするには今までの天人で十分でした。

そして「地域の寄り合い所」のような場所と「最先端のアートの現場」を兼ねる事によって
日本の土地に根ざした「アート」、もしくは「アーティスト」を輩出できるという仮説が
正しかった事はこの天人に関わった方の活躍を見ればこの5年で十分証明されたと思います。

しかし、この5年で予想外だった事は、周りにほぼ何もなかった天人の数百メータ圏内に
数十店舗もカフェがひしめく一流のカフェ街としてこの街が変貌を遂げたことでしょう。
店舗としてどんな年代、職種の人も同時集える「公園」という
コンセプトを貫くには場所が手狭になってきました。
余り実験的な事ばかりやるには向かない地域になりつつあります。

そこで実験的な事をする場所「AManTo 天然芸術研究所」と、
誰でも集える「SALON DE AManTo天人」二つを運営することが考えられました。
それにはこの街の元町会長のご協力なくしてはなり得なかったのですが
この二つをやらせていただく事で
訪れる人の枠をさらに拡げ更なる文化交流と地域活性化の
両方を盛り上げる事ができるだろう考えたのです。

「大衆と最先端は互いを入れ子状に内在する時、文明に繋がる文化が生まれる」
という僕の信念が正しければ幅を広げれば高さもさらに増すはずです。
それが天人が進化し続ける秘訣だと考えています。

バーチャルな世界と、口コミは成り行き任せだった天人…
6年目以降は、実店舗だけでなく、バーチャル世界、口コミ(心の世界といってもいい)ともに
「天人ならこうする…」という天人流のやり方を提示していくつもりです。

具体的にいくつかの事がスタートしますが
表面的な出来事から整理して御報告させていただきます。


その1WEB HP 前面リニューアル!!
   この5年でウエブ環境は著しく進化し、それに対応した形の天人現象への窓口を
   今特別チームが編成され作っていただいてます。このチームにより
   時代に合わせ絶えずHPを最新の形に対応し続ける事ができるようになります。

その2天人にネットラジオとネットテレビ局が誕生!!
   その名も「AManTo Noroshi cast」
   Pod cast、 Video cast の技術をつかい去年開拓したネットワーク「あまんとみち」を
   ?ぐ地域情報発信がたの市民メディアを立ち上げます。

その3天人にオンラインショップ「純環」(junkan)が誕生!
   アーティストの商品とオリジナル企画商品を販売、利益の10%が
   さまざまなNPO、NGO活動に寄付されます。その対象は購入時に選べるシステムです。
我々に必要なライフスタイルの変化には「消費スタイルの変革」が最も必要だと
   考えたからです。これはsその手始めです。

その4天人のゲストハウス「天女庵」が正式スタート女子専門のチープな安宿が天六に
   できます。 文化交流の鍵は口コミ、それは旅人によって伝わるという僕の経験から
   「リアルな情報波及装置としての宿」かれこれ4年間模索してきました。
   近い将来正式に安宿の少ない大阪にゲストハウスを作って
   アート発信に効果があるが実験して展開してみるつもりです。

こうして天人は中崎町の一店舗から「天人的現象」の名前へとその枠を広げていくための仕掛けを
はじめて行く…それが今年度の宣言であり目標です。

僕らの、ささやかな中崎町実験ファイル…「天人」は、新たな展開を迎えます。
そしてこれは当初から僕だけの思考によるものではなく
サスティナブルアート(参加型、維持継続型アート?)として成立している事には変わりありません。
皆さんのアイデアとパッションなくしては成り立たないのです。

少しでも多くの人が参加する事で時代に必要なアート(Eart=天然芸術)の価値観が創造されると
信じています。それが僕のいう経済のシステムの中のアートから
経済を含む社会現象自体をアートするという「ArtistからEartistへの道」の提案なのです。


皆さん社会全部をアートしちゃいませんか!
皆さんの参加をお待ちしています。
そしてこれからの天人をどうぞよろしくお願いします。
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天人2.0の緩やかな始まり!

2006年07月14日 | Weblog
今日も1日HP製作…
なれない事はナカナカすすまない…!

最近映像に力をいれている天人の天影公司…
其の関係で僕が出演させてもらった映画「或る探偵の証明」のHPをヒョンな事から
僕がつくる事になったのだか…

願望達成の時代から必然達成をうたっている天人。
その中でも「必然達成」の言い出しっぺなのが僕なのだからしかたない(^^)
出来ない事でもできるようにさせて頂いていると考える…

僕は元々現場の人間で叩き上げでここまで来ている。
だから、今の大部分の人のように「何が正しいか」とか「何がしたいか」などという事より
「何をなすべきか」を優先させてきた…。

僕自身の喜びって自分の過去を正義で理屈つける事でもないし、
欲が達成した時でもない…
それは多くの場合、ゴミがでて無駄なエネルギーが使われ、争いがおこる事すらあるから…

必然達成的な喜びとは

「なすべき事を見つけられた事を喜び、
それに挑戦させてくれた環境に感謝し、
そしてなすべき事を行う事を喜びと出来る自分を誉めてあげる事」

なのだ。それは多くの人を癒し、調和のために一役買えるという事なのだから…
やりたいやりたくない関係なく喜びなのである…

僕はそんなに偉くないので正義の定義は政治家と宗教家にまかせておいて、自分が今、隣の人に役に立てる事をしよう…
そこから生まれたのが現場主義の「必然達成」。


ちまたの「願望達成法」は、自分に縁あるもののすべてを生かす事は出来ない。(利益の在るもの以外は切り捨てるから…)
あれがしたい、これがやりたいという人ばがりだと競争が耐えないし、弱肉強食なとても疲れる世界だ。スローな時代というけれど、
それを「ノンビリ」という意味と勘違いしてる人がおられる。
「ノンビリでいいんだよ、好きな事だけ自分のペースでやっていけば…」

これはいかがなものかと…

今はやりのスローはファーストフードに対抗してのスローフードだった。
その過程を楽しみ、人と豊かな時間を過ごし環境にやさしく自分の時間を取り戻す…
そこからスローライフという言葉も生まれた。
これもノンビリというより当初は経済至上主義からの人間界回帰のニュアンスが強かった。
今ではスロービジネスという言葉まであり、本来の意味からはずれ、ひどい人になるといい加減でもゆるしてくれる、
したい事だけやっていけばいいと逆に個人主義に戻って、
ビジネス未経験の人々にスロービジネスなら私もできるかも…などどいう幻想をいだかせ、
地球は彼らの無駄と無理によってエコから逆に遠ざかるケースまで現れてきている。
これは真のスロービジネスでもファーストビジネスでもなく単なる地球環境のむさぼりだろう。

本当にスローにするという事は自分と地域、社会、そして地球環境すべてにわたって深い洞察と努力が必要なのだ。ノンビリやっていては継続維持可能な社会を迎える前に僕らの人類史は幕をとじるやもしれない…。毎日のささやかな日常に地球規模の意識を感じて生きるそこから自分のなすべきを考える…地球のその生態系に生きさせてもらっている意義を感じ意識的な進化を周りの人に生き様として見せる…僕はいつもそうなりたいと努力している。

僕は不慣れなHP製作をしているが、それが多くの人の意識的な進化に役に立てるなら目標からの遠回りだって惜しまない…
そんな意味のスローだ。そしてそれは全力疾走なのだ!
人とは争わないかわりに自分が死ぬまでにどこまで精進できるかの自分との競争だ…。

天人というカフェは夢と出会える場所、夢が叶う場所といわれている…、
それは多くの人がコミュニケーションをとる場所だから、結果、自然発生的に人が化学反応を起こして互いを生かし合っていろんな事がおこる。
つまり、そう見えるだけで僕やお店が何かしているわけではない…
(だからそういう意識をもっていない人には何もおこらない^^)

だから、ある意味こんな事も言える…
天人ってこんな所だという人がいるとしたら…それは自分の事なのだ。
自分が自分に波長の合う人同士で作って現象を作っている…
それを天人だと勘違いし喜んだり悲しんだりしているのだ。


「権利があれば責任もある」シンプルな真理…
それが理解出来ない人は残念な事に文句をいってここを去っていく場合がある。
「なーんだ夢をかなえてくれるんじゃないのか!」って…

誰の役にもたっていない人を、皆が手伝ってその人の願望のために動くはずがないのだか
この基本的な事すらほとんどの人が理解していない事も多い。

必然達成の世界って Give and Takeの世界ではなく結果を求めないGive awayの世界だともいえるのだ。take and take 何か得な事ないかなあという人は関係すら成立しない…
でも…これはその人が悪いのではないと思う。
現代の消費優先の教育がそうさせるのだろう…テレビやネットばかり見ていたらその大半の情報である「もっと消費を!」という声に染まってしまってもしかなたない…
これでは商品は売れても新しい文化は生み出せない。


少し話しを変えよう。
製作といえば、天人で「純環」(JUN KAN)というブランドをつくる。
エコロジー商品を皮切りに
天人にあつまるアーティストの作品など
ネットとリアル店舗で販売…

売り上げの一部に寄付と募金が最初から含まれている。
購入者は環境、福祉、エイズ対策など寄付対象を選んで購入する。
来年度からは寄付先の選考委員を一般公募。
その模様をこれ又新しく始める「狼煙(noroshi)」というポッドキャストサイトで
番組として追っかける…

今は第一弾の企画として「マイ箸運動」を進めていこうと思ってる。
着物の端切れをリサイクルして携帯お箸と一緒に売る。天人でマイ箸や毎カップを使ってくれたら
何かサービスさせてもらう企画もある…

箸袋、今は柄の選別をしているのだけど、最低500は作ってもらわないといけない。
共同購入ものを募って全国に広げよう!

このような企画もすべて僕の直ぐ隣にあるニーズを最大公約数的にできるだけ多く組み合わせた結果うまれた…これは
必然達成の企画で消費の構造を返るささやかな天人の挑戦なのだ…

天人って今まで大阪のおもしろカフェの名前だった。
天人から始まったカフェムーブメントですね…などとよく行って頂ける。
確かに、町にも多少は影響あったと思う(善くも悪くも…^^)

これを「天人」という現象、ライフスタイルの名前としていこうというのが天人2.0なのだ。

『AManTo』いちカフェの名前から一つの現象へ…
今日も実験プロジェクトは続く。
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「或る探偵の証明」のHPつくり

2006年07月11日 | 天然映像芸術 <天影公司>
大阪の下町
中崎町、浮田町の有志が集まって作られた
映画「或る探偵の証明」…
浮田町にある「和み屋さん」のマスター山口監督作品だ。
苦労の末撮影が終わり、只今編集真っ最中…

そこで宣伝のためのHPを中心とした告知を
なんの因果か僕が担当する事になった。
(僕はありがたくも主演の直江白男役で出演中)

確かに半端でなく思いいれのある作品なのだが
責任重大!

是非、多くの素晴らしい監督に出会えるこの町で
この作品も世に広めて行きたい!
僕は中崎町を日本の下町ハリウッドにしようと企んでいるの
だけど、今回、この両方の町の人間がガッチリ手を組んだのは
とても素晴らしい!
そして今年この2つの町の中間にプラネット+1という会員制の映画館が
引っ越してきた。
これもこのムーブメントの大いに確信が持てる事実だ!
代表の安井さんは以前から中崎周辺に引越し場所をさがされていた。
何度も物件を一緒にみにいったが木造が多いこの近辺は映画のフィルムには
大敵だ。安井さんは大重潤一郎監督の紹介で色々ご一緒させてもらった日本有数の
フィルムコレクター。そしてその右腕である富岡さんは日本の若手映像作家を
海外に紹介されている日本屈指の映像キュレーター…。

これに僕ら庶民の映像作家たちがこの町で世界に通用する文化を発信できれば…
きっと下手な開発の手もストップさせる有効な力になるに違いないと考えている。
商業ベースにならざるをえない映像芸術とこの町にある大阪駅から徒歩圏内なのに
昔のしきたりや祭りが焼け残っている不思議な地区の不思議な「天然芸術」を
うまくプロヂュースする事で、下手な町おこしで商業的に成功し、文化的には
敗北する多くの町おこしとは違うオルタナティブな道を提案できたら
それこそ天人らしいと考えています。
そのためにはやったことないウエブにも恐れず挑戦しよう!
がんばるぞ!


是非、監督一家、山口組の皆さんにお役にたてるよう努力してみます!
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天然芸術 ダンサーJUNの場合

2006年06月27日 | 天然身体芸術 <未塾>
僕はダンサーとしてこの天然芸術の作品である
Salon de AManTo天人で活動しているが…
その中で月1回行っているLOGOシリーズというものがある。
次回のテーマは「縫い」非言語のダンスと言語(LOGO)とを結びつけるシリーズなのだか
これがどうして結構奥の深い体系がバックボーンを支えているのだ。

様々なアーティストが自己の表現を繰り広げ下町から世界へと活動している天人。
僕のLOGOシリーズは「身体考古哲学」による
傾舞(kabukumai)の極意公開の現場でもある…

つづき…http://junjugem.jugem.jp/?day=20060627

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映画と下町のいい関係(中崎町の場合)

2006年06月20日 | 天然映像芸術 <天影公司>
いろんな人が集まる大阪の下町中崎町
空襲で焼け残ったこの町は大阪駅から徒歩圏内にも
関わらず、祭りや隣組がのこる神話のある町。

この下町で天然芸術のコンセプトは完成され
研究所が生まれました。
当然、今をときめく映像文化と天然芸術、そして中崎町の関係は
切っても切れない仲なのですが、

そのグループで中崎を訪れている通りすがりの人に声をかけて
作られた映画「Hello Horizon」が又新たに映画祭に入選、
ノミネートされました。


ここでは
先日締め切られた第8回インディーズムービーフェスティバルで
「Hello Horizon」に投票してくださった多くの方にお礼とご報告をかねて
中崎と映画について書かせてもらいます。

最初にハロホラに投票していただいた皆さん
本当にありがとうございました!!

結果発表は2006年8月25日。
最終ランキングでは第2位だったハロホラに
奇跡の逆転を信じつつ皆さんと吉報を待ちたいと
考えています。

現在新たにノミネートされたのは
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006コンペティション部門
です。http://www.skipcity-dcf.jp/
僕は埼玉の映画祭にいってきます。
又詳しく報告させてもらいますね(^^)

 中崎町はアート関連の専門学校もある事も手伝って
実は、毎年かなりの自主映画が製作されているエリアです。
(知ってました?^^)
テアトル梅田も近く、何より、「太陽の塔」さんの移転に伴って、堂山町の知る人ぞ知る会員制映画館「プラネット+1」さんが中崎に引っ越して来られました。名実ともに「映画館のある
下町」になることができました!

この動きは何時ごろから始まったのでしょう?
学校もカフェもほとんど少なかった今を去ること5年前、
限りなく住宅街だった中崎に
「子供をつくるように作品を作ろう」というコンセプトで始まった天人(AManTo)のシネ天人周期上映会というものがあり、28日ごとに無審査で作品を上映するこの企画が中崎の映画ムーブメントのきっかけになったことは間違いないでしょう。

2年ほどまえ小津安次郎生誕100年のとき
映像作家ホウ・シャオシェン監督が、敬愛する小津安二郎監督へのオマージュとして「珈琲時光」という映画が作られたのですが上映していたテアトル梅田さんは中崎町との連動企画を実施、中崎町スタンプラリーを開催しました。数十店舗が協力し「珈琲時光」というオリジナルブレンドまで開発され(ダイヤモンド珈琲)、ジャムポットさんや、いとへんさん、天人で販売されました。

そして
この面白い人たちが集まって皆で何かできないか?
そうだ「映画」を作ろう!
(映画は総合芸術なので皆が参加できる)
と思い立った人達がいます。
映像制作お手伝い集団「天影公司」というグループです。
「Hello Horizon」…「ナポリタンデイス」(吉川信幸監督作品)などの作品を生み出し今年は浮田町と中崎町の有志の募ってほとんどこの近辺だけで撮影され作られた映画も登場!(浮田町、和み屋の山口監督作品「ある探偵の証明」)


十三の「第七芸術劇場」の復活を記念して同じく下町から世界へのコンセプトで作られた映画も一部中崎がロケに使われています…(怪しい漢方薬局の店がでてくるのですがそれが閉店した旧陽炎座です…)


約5年前から仕掛けられたこの水面下のムーブメントは
いよいよ水面から顔を出し始めたようですね。

下町から世界へのコンセプトにご協力いただいた
多くの皆さん、そして今回、実は「下町ハリウッド」
として静かに動き出している事をしった皆さん!
是非これからも映像関係の連中の事を
暖かく見守ってやってください!

そしてもし面白いなと思った貴方!
映像作品の制作、上映に参加してみませんか?


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