ありのまま日記

医者が大学病院へ行かない理由 2

神奈川県の病院で、点滴への界面活性剤混入事件も起こり、私たちは医療機関・病院への関わり方を改める時期に来ているのではないかと思います。

人々が健康を取り戻し、病院へ行かなくなれば病院は経営が行き届かなくなり、医師も看護師も転職せざるを得なくなるのです。
 
膨れ上がる日本の年間総医療費43兆円。膨張した東京オリンピックの建設にかかる費用3兆円の比ではありませんね。膨れ上がる費用の裏には腐敗した闇が潜んでいることは東京都が証明済みです。
 
東京都の闇には小池都知事が勇敢にも切り込んでくれていますが、さてこの日本医療界の闇は一体誰が明らかしていくのでしょうか。
 
これからが楽しみですね。
 
*医者が大学病院へ行かない理由
 
できるだけ、病院とは疎遠になるような生活を送ることを当ブログではお伝えしてきていますが、
 
上の記事で取り上げた日本の、そして世界の医療界の現状を知りつつも、それでも大学病院や病院のお世話にならざるをえない、お世話になるかもしれない方のために
 
病院へかかることも、自分で治す治療法の選択肢の一つとしてお伝えしたいと思います。
 
医者や薬が何とかしてくれるという他力本願を封印し、治癒力を向上させて、病を改善させる手段の一つとして医療機関を利用しましょう。
 
これは闘うための手段ではなく、和解のための手段としての選択です。
 
給料も良く生活が安定しているからという理由で、医者や看護師になる人が多い中、清らかな志しの中で治療にあたっている医師や看護師もたくさんおられます。
 
引き寄せの法則によって、そういった方に巡り合うことができるように、普段から自分自身も清らかに浄化しておくことが大切ですね。
 
自浄能力があれば病も自然に治癒されていくものです。
 
例えばガンなども、完治するための治療法はもうかなり前に開発されているといわれています。
 
それが一般的にいまだに広がっていかないのは、ガンが完治したら不利益を被る勢力による影響であり、またそれは一人一人のカルマの解消にも関わっていることのようです。
 
魂がカルマを自浄し、解消する方法として病を選択する必要がないような、別の浄化法も選択可能なのです。
 
魂の気づきや学びには、それぞれが生前の合意決めたプロセスがありますが、それを変更できる自由意志を備えていることも確かです。
 
可能性は無限大であること。私たちは一人一人が、そのような存在であることを理解して日々を暮らすことは、宇宙への貢献であると同時に自分のためでもあることなのだと思います。
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
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