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2015-09-02 10:40:52

　

　前回に引き続き　管理人の日記です

　みなさんは　地球外生命はいる（在る）と思いますか？

　ばったり遭遇したとか　私はUFOに乗せてもらったとか

　遠くの山に飛来した謎の飛行物体をみたことがあるとか

　いろいろな経験があると思います

　もちろん　そんなのいるわけないという意見を曲げない方もいるのではないかと。

　
　例えばある真実があったとします

　真実というのはこの世にひとつではありません

　100人いたら100の真実があって当然ですね。

　それをその人の真実として　認められるかどうかは　人の器によります

　またそれをあなたの真実として　受け入れるかは　また別な話になりますね…
　

　
　私が飛行物体に遭遇したのも　私の真実です　今でもリアルな現実として

　私の中にはあります
　
　さきほど　お絵かきツールでUFOの絵を描こうと　パレットのダウンロードを試みましたが　

　セキュリティの関係なのか…ダウンロードできませんでした

　何か行動を起こす時　スムースに事が運ばない場合は無理に行わないのが私流です

　ので私に絵を描くなというメッセージとして受け止め　今回は公表しません

　もうずいぶん前なのですが　交差点で信号待ちをしていた時　未知との遭遇も真っ青な

　UFOに遭遇しました。

　興奮した私　隣の斜線にならぶおじさんが　観たかもしれないのでジェスチャーで

　「UFO！！！見た？」と聞いたのですが

　軽く狂人扱いされて終わりでした（笑）

　どうやら見えていたのは　私だけのようです

　飛んでいたというよりも　時空が変化したという感じでした。

　そのUFOは一瞬で私の方に近づき　次の瞬間円を描きながら消え

　また別のところに現れ　それを３度くらい繰り返し　少しづつ小さくなって

　消えていきました

　本当に一瞬の出来事でした

　映画やドラマに　誘拐されるだことの　マイナスな観念をたくさん持っていた

　若かりし私は　一気に　UFOに恐れを抱いてしまいました。

　なにせ翌日には　オーストラリアへ　経つ予定だったというのもありました

　オーストラリア大陸でUFOに誘拐されたらどうしよう　とか

　そんな壮大な妄想を勝手に自分でつくって　勝手に恐れていたのです

　後々分かったのですが　UFOは私の宇宙ファミリーだということです

　中には異次元に存在する　未来の私も含まれているとのこと

　いつか　対面したいと心より願っています

　九死に一生を得た　あの踏み切りで　車を動かしたのも　彼らでした

　彼らは私が異常なまでに恐れを抱いてしまったことで

　突然姿を現したことに　「怖がらせてしまった」と強く感じたそうです

　なので　あれ以来遭遇していません

　今では　もう怖くないので　誘拐でも何でもOKとさえ　思っています（笑）
　

　地球外生命は　地球人の意識レベルが上がるのを待っています

　そして　高度なテクノロジーや社会意識などを　伝えることを望んでいます

　地球人はもうすぐ　地球外生命たちの愛を受け入れることになるでしょう

　
　しかし　それを完全に阻んでいる　闇の勢力がいることは事実です

　なぜなら　UFOや地球外生命の存在を受け入れることは　闇が消えざる終えないといことだからです

　現在　彼らは自分たちの保身に必死になっています

　地球外生命たちは　無理強いは望んでいません。

　あまりにも唐突に　急激な変化は私たちの脳に強いダメージを与えますし

　受け入れられるだけの準備が私たちには必要なのです

　しかし　そうはいっても最近はUFOがたくさん来ています。

　見えないけれど　存在を感じますし　実際見ている方の情報もたくさん

　寄せられているのが現状です

　個人個人の準備は着々と進んでいるようです

　さて　さて　闇社会の作った映画やドラマに観念の漬物にされている方にとって

　宇宙人は征服にやってきた　恐ろしい～敵なのかもしれませんが

　命を救ってくれた私にとっては　恩人（恩宇宙人？）そのもの

　早く世界に公表され　友好関係を築き　高度な社会とテクノロジーを体験したいものです

　ありのままに

　

　

　

　

　

　

　