ありのまま日記

負債・競争・奴隷制度の撤廃を

*モーレツ社員否定の日本に」 働き方改革に意欲

朝日新聞デジタル 9月2日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000058-asahi-pol

安倍晋三首相は2日朝、内閣官房に設けた「働き方改革実現推進室」の開所式で訓示し、室長の杉田和博官房副長官や職員約30人に「『モーレツ社員』の考え方が否定される日本にしていきたい」と述べた。

首相は「世の中から非正規という言葉を一掃していく。長時間労働を自慢する社会を変えていく」と強調。「働き方改革は最大のチャレンジ。大変困難を伴うが、私も先頭に立って取り組む」と決意を表明した。加藤勝信・1億総活躍担当相は「働く方々の視点、立場に立った検討をより進めていく。スピード感を持って取り組んでいきたい」と語った。

(転載終了)


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プーチン大統領を12月15日に首相の故郷である山口県に招待する、日露首脳会談の日程も決まったようです。

首相は外交において光側の指導者と積極的に協調し、よりよい世界の構築に尽力されていると観ています。

国内における様々な問題解決がなかなか進展しないのは、一度走り出した列車は急には停車できないように、ある程度時間が必要であるようです。

モーレツ社員にはモーレツ社員なりの個人的なカルマや恐れ不安もあるでしょう。私たちを取り囲む世界における、負債競争奴隷制度は格差社会の原因になっています。

働き方を考えると同時に、社会に格差をなくすよう、また年金・社会制度問題の解決。首相には、この負債競争奴隷制度を世界から撤廃する努力を、光側の指導者と共に継続していただきたいと願っています。

私たちは地球と共に次元上昇中であり、現在はそのプロセスの一途です。

私たちの暮らすこの社会をより良い場所に修正することは、次元上昇プロセスにおいて必要不可欠な課題です。

魂の平等公平さが反映され、地球太古の文明社会を取り戻したパラダイスに私たちの黄金時代は繁栄します。

演出されていた米ソ冷戦時代は終焉を迎え、悪魔の病巣であった米国秘密政府も力を失い、新大統領を迎えようとしています。

世界の変容と共に日本の社会も、より良い場所へと変容していくことでしょう。

私たち一人一人も創造エネルギーに責任を持ち、明るい未来のビジョンを描き毎日をを楽しく過ごしたいものです。

 

 

 

あるがままで

 

 

 

 

 

 

 

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