*西側、米国のシリア政策失敗を受け、対アサド大統領関係を見直し
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*モゲリーニEU上級代表 ロシアの建設的な役割を認め、シリア問題に関してロシアと協力することを呼び掛ける
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*メルケル首相 難民問題は、ロシア参加の下で解決する必要がある
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すべてスプートニクからの記事です。米国のシリア政策と、EUにおける難民流入問題はロシアの元で解決するよう事態は急展開をみせています。
日本の首相も28日にプーチン大統領と会談が決まったようです。
国連70周年記念において世界のリーダーが集結するにあたり、世界では惑星の平和へ向けて大きなシフトが現実化しています。
*シリーズ『戦いは終わった』
地球のタイムラインにおいては、もうとっくに平和な惑星になっていてもおかしくないのですが、悪魔の残党の悪足掻きによって引き延ばしを余儀なくされていました。
ここへきて、ようやく、ようやくシリア問題や欧州の難民に対して光明が差してきました。ISは敗北したようです。
このような重大なニュースも、日本のテレビや新聞では報道されてはいないと思います。
日本の政治が関与するいかなる不正も、敗戦後の米国闇政府からの引き継がれた政策であり、その米国の闇政府を解体することがオバマ大統領の任務であったことは間違いないでしょう。ISもアルカイダも米国闇政府の手下なのですから。
米国闇政府を解体し、はじめて日本の政治も浄化されます。
たとえ、臭いものに蓋をしても元を掃除をしなければいつまでも腐敗したものは底にあるのですから。腐敗や臭いが消えることはありませんね。。
病には根本治療が必要なように、腐敗エネルギーにも根本浄化が必要なのです。
国連70周年記念における、各国のリーダーたちの演説に注目が集まります。
世界では水面下においては既に平和協定も含まれる多くの所要協定が結ばれています。それは高次元宇宙組織体の導きによってです。
それらの公表がいつになるかは…これからのお楽しみですね。
あとはやっぱり寝て待つだけです。
あるがままで