＊安倍首相夫人・昭恵さん「批判は覚悟の上」 沖縄・高江訪問で
沖縄タイムス 8月8日 8時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00056407-okinawat-oki
東村高江周辺のヘリパッド建設予定地につながるN1裏テントを6日に訪れた安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが7日、自身のフェイスブックを更新し、高江訪問に触れた。
建設に反対する市民が座り込むテントを突然訪れたことに「批判は覚悟の上」とした上で、「対立、分離した世の中を愛と調和の世界にしていくための私なりの第一歩」と心境をつづった。
映画「標的の村」を見たという昭恵さんは「何が起きているのか、自分の目で確かめたい」との思いがあった一方、自身がテントに行けば混乱を招くとの迷いもあったことを吐露。
「悩みながら周りの誰にも言わずに行った。夫にも言わずに」とつづり、安倍首相に相談することなくテントを訪れたことを明かした。
（転載終了）
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『標的の村』
首相夫人がこちらのテントを訪問したそうです。1時間弱の映像です。興味のある方はどうぞ。
日本のファーストレディーは光の使者だということ、それよりも光の使者とはどういう存在なのかも一般的には殆ど知られていませんし、ましてや首相夫人です。歓迎されないのは最初から分かっていての訪問のようです。
多分その場は騒然としたでしょう。手に取るように分かります。
しかし今回の訪問の目的は達成されましたね。このようにニュースになるということが大切で、今回の突然の訪問で昭恵さんは、その役割通り闇に光を当てた形となりました。昭恵さんらしい、とても勇気ある行動だと思います。
奴隷化された世界。法律や憲法が世界をコントロールする者のために存在すること。そして、法治国家という偽のなんちゃって民主主義。そこに巣食う利権という闇。カルマと引き寄せのエネルギーが渦巻く中、首相夫人は、この映像には映らない部分をその目で確かめたかったようです
「対立、分離した世の中を愛と調和の世界にしていくための私なりの第一歩」
対立・分離した世界の統合を実現するために、すべてを愛で包んで参りましょう。
愛と平和が行き渡る世界になりますよう、人々が安心して暮らせる世界になりますように。
あるがままで
