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パイロットのUFO目撃情報、米海軍が非公開で議員に説明

 

UFO目撃情報、米海軍が議員に説明

ワシントン(CNN) 米上院情報委員会の副委員長を含む数人の上院議員が、米海軍による一連の未確認飛行物体の目撃情報について、19日に非公開で説明を受けた。議会関係者などが20日、CNNに明らかにした。

マーク・ワーナー上院議員の広報は、「気象観測気球であれ、宇宙人であれ、全く別の何かであれ、パイロットの命を不必要な危険にさらすわけにはいかない」と強調した。

米海軍作戦本部の情報戦争担当副本部長広報も20日、上院議員に説明を行ったことを確認し、「我々の飛行士の安全と安全保障に対する脅威について理解し認識してもらうため、海軍当局者が19日、関心のある議員やスタッフに機密扱いで説明を行った」としている。

20日にも再度、関心のある議員らに説明を予定しているという。具体的な内容については、機密事項であることを理由に明らかにしなかった。

これに先立ちトランプ大統領も、16日に放送されたABCのニュース番組の中で、海軍のパイロットによる未確認飛行物体の目撃について報告を受けていたことを確認した。大統領は「UFOを見たと言っている人がいる。私が信じるかって? 特に信じてはいない」とコメントしていた。

米紙ニューヨーク・タイムズは先月、エンジンの存在も、赤外線センサーを通じた排気の形跡も確認できないUFOに、数人のパイロットが複数回遭遇したと報じていた。

海軍は4月に、未確認飛行物体の目撃情報に関する正式な報告手順を定めたことを明らかにしていた。

(転載終了)

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みなさまにここでお伝えしたいのは、なぜ管理人が毎回ネットの記事を転載してブログを更新するのか?です。

それは、日々配信される情報からわたしたちの現実世界が次元シフト・上昇していることを互いに確認するためです。

最近ではブログ更新が追いつかないほど、次元上昇の兆候がニュースから伝わってきています。

これからも光を放つ記事を更新して参ります。私も毎日ニュースをチェックするのがとても楽しみです。

特に本日お伝えするような記事が世界を駆け巡ると、地球内外知的生命体のディスクローズ資料が広範囲に配布されていることが予想されます。

ディスクローズはもう始まっているんです。

こうやって少しずつでも、わたしたちの宇宙ファミリーの存在が公的に認識されるようになることを望んでおりました。

今回の記事はあの米軍パイロットさんたちのUFO目撃情報の続報です。

要するに米国上院議員さんたちに説明を行ったという記事です。地球外知的生命体に興味を持つ議員さんが積極的に動いてくれるといいですね。

トランプ大統領はマシューくんがメッセージで伝えてくれたようにUFOへの関心はないようです。

UFOを直接その目でみないとなかなか関心は持てないので無理もないのだと思います。

それでも世論や人々の声が高まれば放置してはおけなくなるので、わたしたちはUFOや宇宙ファミリーの存在とファーストコンタクトの公的実現に向けて発信を続けて参ります。

生涯で一度だけ見れば充分です。あのUFOがわたしの人生そのものを変えたことも間違いないのです。

地球でみなさんのお越しをお待ちしております。

 

 

 

あるがままで

 

 

 

 

 

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