*国連「破産寸前」、資金難訴える異例の書簡
7/27(金) 10:09
国連のグテーレス事務総長は、加盟国に分担金の速やかな支払いを求める異例の書簡を出し、「破産寸前」だと資金難を訴えました。アメリカの支払いの遅れが最大の原因です。
これは、JNNが入手した国連のグテーレス事務総長が加盟国に宛てた書簡です。事務総長は、「“あなた方の”国連です」と存在意義を強調し、「国連は“破産寸前”に追い込まれるべきではない」と分担金の速やかな支払いを求めました。
加盟193か国中、日本を含む112か国は今年の支払いを済ませましたが、最大の拠出国アメリカがまだ分担金を払っておらず、これが資金難を招いています。アメリカの支払いが遅れている背景には、トランプ政権の「国連軽視」の姿勢があるとみられています。
このままでは、国連の人道支援や紛争予防などの活動に影響が出かねず、事務総長は、職員に対しても書簡を出し、「間もなく現金が底をつく」「それぞれが節約しないといけない」と訴えています。事務総長がこのように窮状を訴えるのは極めて異例です。(27日08:59)
- 最終更新:7/27(金) 14:27
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第二次世界大戦後に国際連盟の後継として発足した国際連合は、英語で United Nations であり、つまりは戦勝国という意味。要するに連合国そのままなのです。
ニューヨーク・マンハッタンにある国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈したそうです。
ニューヨーク・マンハッタンにある国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈したそうです。
世界闇支配層が創設した国連。その存在意義が問われていますね。時代の流れには何人も逆らえません。
81ヶ国が分担金を払ってないということですが、そもそも国連はシステムが機能しているのでしょうか?
国連が人道支援や紛争予防活動をしている割には、世界中で人道支援を必要としている人や紛争が絶えないのは何故ですか?
公的には善人で、見えないところで闇勢力に加担し不平等な社会を支援しているという偽善者は、もう地球では生き残れないのです。
破産寸前の米国が、不公平で機能していない国連を支援できないのは当たり前で、81ヶ国とも経済が厳しいということが理解できます。
国連は一度解体し、時代にふさわしい組織に生まれ変わることが望まれています
国連も次元上昇
地球の高まる波動エネルギーによって、腐敗したエネルギーは順調に浄化されています。
あるがままで