『和(輪)をもって尊しとなす』という不戦精神に基く和の精神は宇宙意識であり、この意識は高次の地球外知的生命体たちも共有している
…と私の繋がる卑弥呼の意識は言う。
つまり、争いごとや対立イザゴザを嫌う日本人は、極めて高次の宇宙人的だということです。
宇宙連合体や銀河連邦体は宇宙間や銀河間の平和と秩序を守るために、防衛軍なる宇宙・銀河防衛隊を同次元の惑星から結集させています。
彼らは高い次元の愛と調和からなる宇宙意識に基づきハイテクノロジーを共有し、また彼らの武器使用目的は侵略ではなく、あくまでも侵略者から身を護る【防衛】のために超ハイテク技術利用である。
日本の自衛隊の存在意義は、この宇宙防衛隊の精神によく似ている。この防衛のためによる自衛隊の保持は、いずれ国境が取り外されたとき地球防衛隊となって、国家間では無く銀河宇宙間のために、銀河防衛隊と合流していくでしょう。地球も公的に連合体の一員になるのです。
日本人の中にある【戦わないお人好し遺伝子】は、実は崇高な遺伝子として私たちに宇宙ファミリーによって組み込まれています。日本人は弱いイメージがあるかもしれませんが、これこそ悪魔が一番恐る高次意識のスピリット(精神)なのです。
ETたちは私たちの自由意志には介入できないことになっているので、要らぬお節介はしてきませんが、私たちの願う、心からの宇宙全体の利益のための祈りは必ず叶えてくれます。
なぜなら彼らにとってそのような愛の奉仕こそ、最大の喜びなのですから。
一人一人のスピリットは、それぞれ役割を持って生まれてきています。それが社会にとって、人類にとってどのように影響するかは異なりますが、すべてが大切な役割です。
宇宙空間でもそれは全く同じであり、見えないエネルギー体の存在も含めて、絶妙な配役によって宇宙は調和を保っている。
和をもって尊しとなす
この和とは輪であり円であり、完全性を意味します。
生きとし生けるもの
すべてが幸せでありますように。
あるがままで