ありのまま日記

腐敗政治家大量逮捕の序章 2

国際通貨基金のラガルド専務理事に汚職の容疑

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276498388/

 

 国際通貨基金(IMF)ラガルド専務理事が汚職の罪に問われている。

ラガルド専務理事は、2007年にフランス財務相と務めていた時に「犯罪的過失」を犯した疑いがもたれている。
ラガルド専務理事は2007年、当時の国営銀行と、サルコジ前大統領の支持者ベルナール・タピ氏の係争に関与したという。タピ氏は、株の売却に携わった同銀行を詐欺で訴え、調停の結果、賠償金として公的資金から4億ユーロ超を受け取った。
調査によると、ラガルド氏が手を貸した可能性があるという。

(転載終了)


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さてサルコジ氏に続いて、次はIMFのラガルド氏の逮捕が待っているようです。秋には逮捕される予定と前々から囁かれています。

金欠汚職まみれのIMF
2020年には20%の消費税を日本国民に課しています。IMFがそれまで存在しているか微妙ですが。

腐った膿は排出しなければ傷は治らない。

地球が健全で健康になりますように

 


あるがままで

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