ありのまま日記

協生農法をご存知ですか?

以前同じ職場で働いていた友人が五年前に出産され、その時ご本人が欲しがっていた植物がありました。

出産祝いでプレゼントしようと、苗木を取り寄せましたが

お子様が重い疾患の手術を受けることになり渡す機会がなくなり、それなら再会できる時まで私が育てようと😊

お子様がすくすくと育って欲しいという願いを木の精霊に込めて参りました。

それからコロナが起こり、食事会もできず四年経過し

3年前に植え替えた苗木は成長して、そろそろ鉢植えも限界かな?という現状。

春には剪定や植え替え時期を迎えますし、これ以上成長すると乗用車では運べなくなる?(笑)ということで、たまたま他の用件で連絡が取れた時に友人に鉢植えのことを伝えました。

友人は苗木のことを、すっかり忘れていて(笑)狙っていたサプライズ🎉を達成✨💪💪

先週3年ぶりくらいに再会し、手術を繰り返しているお子さんも連れて来てくれてとても元気そうでした。

しかし友人曰く、子供は今は元気だけれど発達障害を持っていることが分かったということ。そして他の病気を患い、つい最近退院したばかりだということ。この数年間、大変な時を過ごしていたことを知りました。

育てた白菜と聖護院も一緒に渡し自然農法にハマっていることを伝えました😊友人は植物の育成管理の仕事をしているので、野菜の無肥料無耕作農法にすごく感動していました。

ちょうど、子供に安全な野菜を食べさせたくて知り合いのオーガニック栽培している方に定期購入をお願いしたけれど断られたばかりだったそうです。

彼女曰く、無肥料無耕作農法とは

【協生農法】とも言うそうです。

*自然農法と協生農法の違い

森羅万象、あるがままの農法と言うことで、これだ!ついに辿り着きましたという実感が湧いてきました✨

協生農法

当ブログと【あるがまま】でシンクロ!黒マルチも使わない、虫除けもしない、有機肥料も施さない、剪定もしない。畑に持ち込むのは種と苗だけ

【あるがまま】で、破壊された地球環境を復活させる😊✨協生農法を無限宇宙は地球に推奨しているのだと直観しております。

子育てと仕事で今はまだ野菜を育てる時間的余裕がない友人ですが、植物を愛する気持ちはわたくしと同じで、友人もまた協生農法に強く関心を持っております。

ちなみに友人に協生農法のことを教えてくれたのは職場の方だとか。

聞いたことが無かった協生農法。この農法は単なる呼び方であって、破壊された地球環境を復活させるために森羅万象と共生する生き方そのもののことなのではないかと思います。

協生農法でYouTubeを検索してみましたが、視聴回数を見ると闇に取り込まれていないことが分かります😊視聴回数が少ないということは、闇のツールAIに操作されていないということです)

これからも宇宙とシンクロし進化を続けて参ります。益々ワクワクして参りました!



    霜にも強いチンゲン菜



あるがままで








コメント一覧

あまね
ばくさま

協生農法は、かなり究極的だと思います。霜除けもしないのですから…。

本日撤退する農地の片付けをしてきたのですが、黒マルチをしてあった場所は土がフカフカになっているんですよ😊微生物や虫などの活動が活発で土の成分の分解が促進されていることが分かります。とても良い方法ではあるんですが、人間の手をかけず植物の成長すべてを自然の摂理に委ねるという意味においては環境再生には、協生農法は洗練されていると思いました。

砂漠になってしまった大地に落葉樹を植え、協生しながら生活できるようになるといいですね←こんな風景がヴィジョンとして浮かんで来ました😊✨

六本木ヒルズの屋上、どうなっているんでしょうね🤔

あまね
ばく
種と苗以外は持ち込まない。それでいて自然農法の良いところどりとは!
初めて聴きました。「協生農法」。
良いですね、あるがままの農法で。
しかし、協生農法でAmazonを検索しても書籍一冊も出てきません。なんでだろうな?
協生農法で検索したら、六本木ヒルズの屋上で実施していると出てきました。この前鬼滅展で六本木ヒルズに行ったんですが、屋上は気づかなかったなあ。また行ってみたいな。

六本木ヒルズの屋上で実験中
https://agri.mynavi.jp/2019_11_28_97119/
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ありのまま農法・フリーエネルギー農法」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事