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東京為替見通し=ドル円 110円台では上値重いままか

2018-06-22 18:15:05 | 日記
NY為替市場では、ドル円が110円60円前後から109.84円まで下落。米6月フィラデルフィア連銀製造業指数が+19.9と1年7カ月ぶりの低水準、5月景気先行指数が前月比+0.2%と市場予想を下回るなど、立て続けの弱い米経済指標が重しとなった。欧州通貨はドルに対して底堅い動き。政策金利が0.50%に据え置かれたイングランド銀行金融政策委員会(MPC)で、25bp利上げ支持が3名となったことがポンドの支えとなり、ポンドドルは1.3270ドルまで上昇した。ユーロドルもロンドン安値1.1509ドルから、ポンドに連れ高となり、1.1634ドルまで買い戻された。

 本日の東京為替市場では、110円台を維持できなかったドル円の上値の重さが続くか。昨日の海外市場では、東京タイムと打って変わりドルが軟調に推移。米国を巡る貿易摩擦への懸念が和らいだように感じられたが、大幅に反落し約2年ぶり安値をつけた上海総合指数、8日続落したダウ平均などをみると、依然として投資家の不安心理は残ったままのようだ。本日のアジア株式市場でも、NY市場の流れを引き継ぎ軟調になるようであれば、ドル円やクロス円が下値を試す局面がありそうだ。
 ドル円の目先の下値めどは、19日安値109.55円や日足一目均衡表・雲の上限109.47円が位置する109円半ば。上値のめどとしては、まずは日足一目均衡表・転換線や200日移動平均線が位置する110.20円台となる。
 現在観測されるドル円のオーダー状況は、下サイドは109.50円辺りに多少ストップロス売りはみられるが、109円台は基本的に買いが優勢。上サイド110円台は110.30円、110.50円、110.80-90円に売りが置かれている。
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