↑ ミヤコグサ(都草)
マメ科の多年草。道端などに普通に見られる野草。
赤崎公園では、刈られても刈られても、同じ場所で、まとまって花を咲かせる。
日本では北海道から南西諸島までに広く分布
ツルソバ(蔓蕎麦) 紅葉
タデ目タデ科タデ属の蔓性多年草。
写真上の花は、モミジヒルガオ(紅葉昼顔) ヒルガオ科
別名はタイワンアサガオ、モミジバヒルガオ又はモミジバアサガオ
日本の多くの地域では6~10月頃に開花するが沖縄では周年開花する。繁殖は挿し木による。
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2011年12月16日 (金曜日)
ツルソバ(蔓蕎麦) 花 果実
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このツル状の草花の姿に惚れて
作り続けています。今製作中のお芋ちゃんの花の技法を取り入れれば和紙を無駄無く作くり上げれそうです。
>昨年の物と同じ所のものでしょうか?
おなじ赤崎公園ですが、数百メートルほど離れた場所のものです。
今日の記事(この次の記事)に、ノアサガオとモミジバヒルガオの写真を載せました。
赤崎公園は、あちらこちらで、両者が咲き誇ります。
つる性の両者は、花の向きや並び方が、芸術的です。和紙、あ、いや神業です。