komaの こまごまひとりごと

文章を書くのが好きな主婦の私空間。マイペースで更新しています。

15歳にして水ぼうそう

2021年10月05日 | 子育て甘辛ホンポ(上の子入学~現在)

お久しぶりの甘辛ホンポです。
お兄ちゃんの冬坊は、ただいま高校3年生、弟の夏坊は中学3年生。
ダブル受験生ですが、二人とも淡々とお勉強していて、いまのところへこたれる様子はなし。このカテゴリーのネタもさすがに尽きたよね……と思っていたのですが。

いきなりネタ来襲!(ネタにするのか?)
夏坊が、15歳にして水疱瘡になってしまいました!
すごく驚きました。だってちゃんと予防接種していたし、周囲ではまったく流行っていなかったので。
くわしい経緯を書きますね。
水疱瘡で検索された方も閲覧するかもしれないので、参考になれば幸いです。

          

9月18日(土曜)
夜8時頃に発熱。37度8分。疲れが出たのかと思い、休ませました。
土曜の夜に発病って、育児あるあるですよね……。やーな予感を必死に振り払いました(笑)。

19日(日曜)
38度台。熱がさがらないのでコロナではないかと怯え、とにかくPCR検査に連れて行きました。
陰性で一安心。休日診療のほうには回らず、家にあったカロナールで1日過ごしました。
でも夜には39度。咳などの風邪症状は一切なく、倦怠感と高熱だけ。
このとき、胸にひとつだけポチっとできていたのですが、にきびかなー?と思っていました。

20日(よりにもよって祭日)。
朝確認したら、胸のポチがいきなり広がっていました。
症状が出てくれたほうが、むしろほっとします。今度は迷わず休日診療へ。

画像をググったら水疱瘡にそっくり、と素人目にも思ったのに、当直内科医は「わからないから明日皮膚科に行ってください」ですって。
夫が連れて行ったんですが、その言葉を鵜呑みにして帰ってきたという……。


21日(火曜)。
皮膚科に直行した夫と夏坊をあわてて引っ張り、小児科へ(総合病院の同階)。
水疱瘡、即決です。飲み薬と塗り薬を処方されました。

早ければ早いほど薬がよく効くそうで、昨日ならもっとよかった……でもまあ診断がついたので安心しました。
高熱は夜まで続き(下がってきてはいたものの)、発疹もピークに。
かゆいわ痛いわで寝られない、気の毒な状態でした。針でつつかれたようにチクチクするそうです。
熱よりも痛み緩和のために、カロナールを使いました。

22日(水曜)。
熱はかなり下がってきたけど、まったく元気なし。
全身は満天の星のごとき有様になり、そりゃもう壮観でした……。
塗り薬は昔から変わっていない、「カチリ」という妙に可愛い名前の白い薬。私自身も子どものころにつけた記憶があります。
しかし15歳ともなると、子どもとちがって身体が大きいので、発疹数がハンパない。

自分じゃできないので親がつけるわけですが(背中とか特に)これは滅多に経験できない、気の長い作業でした。
ただ、他人が見たらグロテスクなだけの全身像ですが、親からすると、ある意味楽しいお世話。15歳少年の全身剥いて薬をちょんちょん……あ、いえ、大変でしたよもちろん(笑)。


23日(木曜祭日)。
熱はさがったけど、まだ元気なし。
とはいえ発疹は明らかに良くなってきていて、かゆみなどもそれほどではなさそう。薬の効果はすごいですね。
ちなみに学校ですが、登校は「すべての発疹がかさぶたになるまで、登校不可」という規定です。
すべて? この膨大な量の発疹すべて?
登校できるのは、一体いつなんでしょうか……。

そして10月4日(月曜)
ついに登校しました! 25日あたりから元気になってきたけど、そのあとのステイホームがまた長くて長くて。
もしかすると1日(金)にはかさぶた完了だったかもしれません。でも頭皮の中の発疹とかはよく見えなくて自信がなかったので、大事をとってしまいました。
受験生たちのクラスに戻っていって、万が一にも感染させてしまったら大変ですからね。

戻ったとたんに、たっぷり追試を受けた夏坊。休んでいる間に中間テストがあったのでした。
夏坊、本当にご苦労さまでした。

★ まとめ ★

水疱瘡の予防接種、以前は任意接種で、回数も1回だけでした。
でも2014年から定期接種になり、回数も2回になったそうです。
うちの子は任意で接種してはいましたが、ちょうど10年たったころで、免疫が切れたんだろうとのこと。本当にびっくりな出来事で、感染源はいまだに謎です。
でも誰にもうつさずにすんだし、無事に乗り切ることができてよかったです。

予防接種していない、または1度しかしていない人。そして実際に罹患したことのない人は、きっとたくさんいますよね。
そういう人たちは、今からでもかかる可能性があるんだと、今回の件で知りました。
大人は重症化するし、最初は発疹も出ないので原因がわからず、本当に心配します。
こんなこともあるんだと、ちょっと覚えていただくといいかもしれません。

 

      ありがとうございました。次回は余談の予定です 

 


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