一口馬主ゴンザレスの日記

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第77回日本ダービー予想

2010年05月29日 02時09分03秒 | 競馬全般
◎(09)ペルーサ
○(12)ヒルノダムール
▲(03)ルーラーシップ
△(07)ヴィクトワールピサ
△(06)アリゼオ
△(02)レーヴドリアン
×(01)エイシンフラッシュ

ダービーですから、シッカリ時間を掛けて真剣に予想しました。やはりヴィクトワールピサ、ペルーサ、ルーラーシップの3強の扱いがポイント。当初はヴィクトワールピサを本命にする予定でしたが、色々と悩んでいるうちに、最終的に連下まで評価が下がってしまいました。2歳時からのレースぶり、そして年明けの弥生賞、皐月賞の競馬は文句ナシに強かったのですが、それが逆に府中で勝つイメージを遠ざけます。中山であれだけ器用な競馬をする馬が、府中で弾けて勝つシーンがどうしても思い浮かびません。過去10年の弥生賞の勝ち馬で、ダービーを勝った馬はディープインパクト(2005年)、ロジユニヴァース(2009年)の2頭のみ。過去20年まで広げても、ウイニングチケット(1993年)、スペシャルウィーク(1998年)を加えた4頭だけです。もっと勝っているイメージがあったのですが、意外に勝っていません。勝った4頭に共通しているのは、皐月賞で中山適性の差で負けたケースと、圧倒的に強かった三冠馬のみ。果たしてヴィクトワールピサは、ディープインパクトクラスでしょうか?

本命に抜擢したのは、青葉賞を勝ってダービーに臨むペルーサです。あの青葉賞のパフォーマンスは衝撃的でした。府中でこそ生きるタイプで、直線弾けるイメージが鮮明に浮かびます。昨年のダービーを勝ってから円熟期に入った感のある横山典騎手というのも心強いですし、もっか絶好調ですから、上手くゴールまで導いてくれるでしょう。サンテミリオンでオークスを勝ったゼンノロブロイ産駒というのも強調材料で、ダービーはペルーサに全ての追い風が吹いている気がします。そろそろ藤沢先生にダービーのタイトルを獲ってもらってもいいでしょう。府中での絶対能力勝負、爆発力勝負になれば、ペルーサがNo.1のはず。私の中では、ペルーサの圧勝まであるかもしれないと思っています。

対抗にはヒルノダムール。この馬は3強と一緒に何回も走っていますので、能力の指標になる馬です。ラジオNIKKEI賞ではヴィクトワールピサと0.2秒差の4着、若駒Sではルーラーシップに0.2秒差の1着、若葉Sではペルーサと0.1秒差の2着、そして皐月賞はヴィクトワールピサと0.2秒差の2着。若葉Sではぶつけられて不完全燃焼、皐月賞ではブレーキを踏む不利と、3強とそれほどの力差があるとは思えません。ペルーサを本命にするなら、この馬が2番手評価となります。ルーラーシップ、ヴィクトワールピサよりも上位に来る可能性は十分です。

まとめて負かせばルーラーシップしかいません。角居先生が、能力的にはヴィクトワールピサと同等以上という評価をしている馬。まだ完成するのは先ですし、現段階では未完成の部分が多いと思いますが、素質は一級品です。乗り替わりでダービーを勝てるかは疑問ですが、ウオッカ、ディープスカイとダービーの勝ち方を知っている四位騎手ですから、もしかしたら一発があるかもしれません。

以下、逃げ粘りを警戒してアリゼオ、ダービーと相性のいいきさらぎ賞で好走しているレーヴドリアン、皐月賞3着馬で追い切りでも絶好の動きを披露したエイシンフラッシュまで。人気の中では、ダノンシャンティは自信の切りです。NHKマイルカップのレコード勝ちは確かに強かったですが、この馬に2,400は明らかに向いていません。キングカメハメハ、ディープスカイとは全くタイプが違います。印の付いていない中で怖いのは、トゥザグローリーでしょうか。ペルーサが圧倒的に強く、後続をチギった場合には、2着か3着にこの馬が突っ込んできても不思議ないと思います。

ということで、予想完了。さあ、いよいよダービーです!史上最強と言っても過言ではない好メンバーが揃い、本当に楽しみですね。あとは、どんな組み合わせの馬券を買うか、もう少し考えてみます。春シーズンの総括として、ダービーの馬券は何としても獲りたい!
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