第一希望 108:グルヴェイグの17(牝)
父キングカメハメハ
母グルヴェイグ(ディープインパクト)
2017年2月18日生まれ
体高 149.0 胸囲 164.5 管囲 19.4 体重 364
3番仔(母9歳時の産駒)
カタログではそれほど目に付く馬ではありませんでしたが、ツアーを通じてググっと浮上しました。惹かれたのはこの一族らしい運動神経の良さを感じる素軽い歩様。周回展示、私にとっては目を引く歩きでした。後肢の返しも良いし、そして何より歩く動作から背中の柔らみが伝わるのが気に入った点ですね。全身バネという感じで、芝のマイル~中距離で瞬発力を生かす競馬をイメージしています。懸念点としては、馬体のサイズと牝系の故障リスクの2点ですが、サイズに関しては、ツアー時点で376kgと10kgほど増えており、450kgあたりまで成長するのではとのコメントもありました。ここからの成長に期待します。故障に関しては、コンパクトなサイズは逆にプラスに働きますし、現状では脚元の造りにも不安がないと判断しました。固定展示中も落ち着いており、普段放牧時に他馬に見せる気の強さも、人間には従順とのこと。あまりカリカリしていると馬体減りに繋がりますが、気性面も大丈夫だと思います。最終人気発表ではランクインせず。エアグルーヴの系統ですし、普通なら人気するはずですが、この厩舎とサイズで避けられたかな。であれば、私にとってはラッキーです。ここから一気に票を伸ばすことも考えられますが、無事に出資が叶うことを願っています。
第二希望 139:リリウムの17(牝)
父ドリームジャーニー
母リリウム(クロフネ)
2017年1月18日生まれ
体高 155.0 胸囲 167.5 管囲 19.7 体重 397
9番仔(母12歳時の産駒)
第二希望に回る可能性のある馬を検討していたところ、この馬をピックアップしました。正直カタログからツアーを通して検討対象に入っていなかった馬です。ありがちですが、ツアーから戻って、改めてチェックしていて、気になったパターンというヤツです(笑)お値段も手頃ですし、堅実な母の産駒である点も好感が持てます。ドリームジャーニー産駒はこれまであまり走っていませんが、父は小柄ながら運動神経の良さと気性の強さで活躍した馬。その面影がこの馬にも見える気がします。大ホームランと言うタイプではないと思いますが、三振や凡打の可能性は低そうで、ヒットから、あわよくばツーベースくらいまであれば面白いかな。珍しく、というか初めてこんな早生まれに手を出しましたが、今年の選馬テーマに沿って選んでみました。
G1 第一希望 38:チェリーぺトルズの17(牡)
父ハービンジャー
母チェリーぺトルズ(ダイワメジャー)
2017年2月16日生まれ
体高 154.5 胸囲 174.0 管囲 20.4 体重 439
初仔(母7歳時の産駒)
G1は実績もほとんどないので、気になった馬をそのまま申し込んでみました。ハービンジャー産駒ということで、過去にハービンジャーで苦い経験をしたトラウマが蘇りますが、あんたも懲りないねぇという感じですね(笑)値段が手頃な上に、新進気鋭の厩舎ということで大人気。最終100票超えは確実でしょう。まず当たらないと思いますし、外れて元々、動きの良さに一票入れてみます。
ということで、今年のドラフトが終わりました。できれば牡馬が欲しいんですが、牝馬優勢になりましたね。まあ、こんな年もあります。今年の選馬にあたって、個人的なテーマは背中使い。何度もDVDを見ているうちに、自分なりに歩様の新たなチェックポイントを見付けたので、その点に拘って馬を選んでみました。これが正しいかどうか。そりゃ分からん(笑)ただ、毎年一つ一つ何かを掴んでいければと思っています。チャレンジですね。それにしても疲れた。もうこれ以上DVDは見たくない(笑)自分なりにやることはやったので、あとは来週金曜日の発表を静かに待ちたいと思います。
父キングカメハメハ
母グルヴェイグ(ディープインパクト)
2017年2月18日生まれ
体高 149.0 胸囲 164.5 管囲 19.4 体重 364
3番仔(母9歳時の産駒)
カタログではそれほど目に付く馬ではありませんでしたが、ツアーを通じてググっと浮上しました。惹かれたのはこの一族らしい運動神経の良さを感じる素軽い歩様。周回展示、私にとっては目を引く歩きでした。後肢の返しも良いし、そして何より歩く動作から背中の柔らみが伝わるのが気に入った点ですね。全身バネという感じで、芝のマイル~中距離で瞬発力を生かす競馬をイメージしています。懸念点としては、馬体のサイズと牝系の故障リスクの2点ですが、サイズに関しては、ツアー時点で376kgと10kgほど増えており、450kgあたりまで成長するのではとのコメントもありました。ここからの成長に期待します。故障に関しては、コンパクトなサイズは逆にプラスに働きますし、現状では脚元の造りにも不安がないと判断しました。固定展示中も落ち着いており、普段放牧時に他馬に見せる気の強さも、人間には従順とのこと。あまりカリカリしていると馬体減りに繋がりますが、気性面も大丈夫だと思います。最終人気発表ではランクインせず。エアグルーヴの系統ですし、普通なら人気するはずですが、この厩舎とサイズで避けられたかな。であれば、私にとってはラッキーです。ここから一気に票を伸ばすことも考えられますが、無事に出資が叶うことを願っています。
第二希望 139:リリウムの17(牝)
父ドリームジャーニー
母リリウム(クロフネ)
2017年1月18日生まれ
体高 155.0 胸囲 167.5 管囲 19.7 体重 397
9番仔(母12歳時の産駒)
第二希望に回る可能性のある馬を検討していたところ、この馬をピックアップしました。正直カタログからツアーを通して検討対象に入っていなかった馬です。ありがちですが、ツアーから戻って、改めてチェックしていて、気になったパターンというヤツです(笑)お値段も手頃ですし、堅実な母の産駒である点も好感が持てます。ドリームジャーニー産駒はこれまであまり走っていませんが、父は小柄ながら運動神経の良さと気性の強さで活躍した馬。その面影がこの馬にも見える気がします。大ホームランと言うタイプではないと思いますが、三振や凡打の可能性は低そうで、ヒットから、あわよくばツーベースくらいまであれば面白いかな。珍しく、というか初めてこんな早生まれに手を出しましたが、今年の選馬テーマに沿って選んでみました。
G1 第一希望 38:チェリーぺトルズの17(牡)
父ハービンジャー
母チェリーぺトルズ(ダイワメジャー)
2017年2月16日生まれ
体高 154.5 胸囲 174.0 管囲 20.4 体重 439
初仔(母7歳時の産駒)
G1は実績もほとんどないので、気になった馬をそのまま申し込んでみました。ハービンジャー産駒ということで、過去にハービンジャーで苦い経験をしたトラウマが蘇りますが、あんたも懲りないねぇという感じですね(笑)値段が手頃な上に、新進気鋭の厩舎ということで大人気。最終100票超えは確実でしょう。まず当たらないと思いますし、外れて元々、動きの良さに一票入れてみます。
ということで、今年のドラフトが終わりました。できれば牡馬が欲しいんですが、牝馬優勢になりましたね。まあ、こんな年もあります。今年の選馬にあたって、個人的なテーマは背中使い。何度もDVDを見ているうちに、自分なりに歩様の新たなチェックポイントを見付けたので、その点に拘って馬を選んでみました。これが正しいかどうか。そりゃ分からん(笑)ただ、毎年一つ一つ何かを掴んでいければと思っています。チャレンジですね。それにしても疲れた。もうこれ以上DVDは見たくない(笑)自分なりにやることはやったので、あとは来週金曜日の発表を静かに待ちたいと思います。
リリウムの17ですけれどすごくよいお馬さんでしたよ!!僕のメモですけれど、
体重400kg
アルメリアブルームも430くらいで競馬していた
450くらいまで行ってほしいがドリジャの産駒は小さくても大丈夫
勝気な気性
放牧地ではおてんば娘、走り回っている
たまにやんちゃだがそれくらい気があってもよい
人に撫でられても大丈夫
父ドリームジャーニーの良さがでている
足や顔にでている
いいところ
→動きの柔らかさ
ゴムマリ、猫みたい
筋肉の柔軟性
脚元、蹄大丈夫
使う距離は?
→個人的にはマイルくらいまで持ってほしいが・・。
といいことばかり並んでいます!!
さすがゴンザレスさんですね!!
そして第一のグルグェイグ、これは予想外でした!!
良いお馬さんとのご縁がありますように!!
・・・ご一緒は来年以降に持ちこしですね!
一年一回のコメントですが、私は本年は初めて『一目惚れ』という理由だけで選んでシユーマのみに投票致しました。
DVDもカタログも何回も何回もみましたが最終的に一目惚れの感覚で本年は決定にいたりました。
いつも楽しくブログ拝見させていただいておりありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
私は第一希望アイスフォーリス、第二希望リリウム、第三希望シークレットルームで申込みました。
第一希望はライラックスアンドレースと迷いましたが…今年は関東馬から選ぶことにしました。第二希望がご一緒ですね!!大した実績がないので運任せですが、新たなご縁があれば嬉しいです。G1はチェリーペトルズとゴールデンムーンが気になってましたが…今年も見送りました。ドラフトの結果次第で再考したいと思います。お互いに希望通りの出資が叶いますように。結果は、またご報告させていただきます。