10月27日から11月2日までの一週間、今通っている各教室のある会館の秋祭りがあります。
10月27日(月)から11月1日(土)までをふれあい週間と言う事で、各教室の作品展示や、催しがあります。
パソコン教室も、教室によってはパソコンで作った作品が出品されます。
書道や、絵手紙、その他いろんな作品が展示され、茶道教室は野点をされ、この時わがお琴のメンバーもBGMとして賛助出演します。
別の曜日に料理教室もおいしいケーキと飲み物を振舞われ、この時は何処かの音楽演奏があります。
そして最後の日の11月2日(日)は、ステージ発表の日となり、歌声、カラオケ、マーチングバンド、お琴、ウクレレなど等の教室やサークルの発表があります。
私はお琴とウクレレの演奏に参加します。
ウクレレの演奏曲が最初予定されていた2曲から、簡単で短い曲を4曲に変更になりましたので、音符と歌詞を両方見ながらの演奏では、手の方か唄のほうか、どちらかがおろそかになりますので、唄だけでも覚えようと、夕焼け小焼け、村祭り、旅愁、里の秋を、今日家で唄だけ練習しました。
1番はどの曲も知っていて自然に出てきますが、2番、3番となると怪しくなります。曲によっては3番もあったのと言う感じで、全く知らなかったのもあります。
この4曲を歌っていて、夕焼け小焼けと村祭りは、何事もなく歌えるのですが、何故か、旅愁と里の秋の歌詞を歌うと涙が出てくるのです。
涙を拭いてもう一回歌ってみても、何故か又涙が襲って来るのです。
旅愁 ⒈吹け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに 一人悩む 恋しや故郷 なつかし父母 夢路にたどるは 里の家路
⒉窓打つ嵐に 夢も破れ はるけきかなたに 心迷う 恋しや故郷 なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ
里の秋 ⒈静かな静かな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗のみ煮てます いろりばた
⒉明るい明るい 星の空 鳴き鳴きよがもの わたる夜は ああ父さんの あの笑顔 栗のみ食べては思い出す
何故かこれらの歌詞になると自然と涙が出てきました。郷愁、それとも父と母が恋しくなった? 秋だから人恋しく感傷的になったのでしょうか? 今住んでいるところは、たまには秋を感じますが、未だまだ夏が顕在していますが・・・
年とともに涙腺が弱くなって来たのでしょうか?
10月27日(月)から11月1日(土)までをふれあい週間と言う事で、各教室の作品展示や、催しがあります。
パソコン教室も、教室によってはパソコンで作った作品が出品されます。
書道や、絵手紙、その他いろんな作品が展示され、茶道教室は野点をされ、この時わがお琴のメンバーもBGMとして賛助出演します。
別の曜日に料理教室もおいしいケーキと飲み物を振舞われ、この時は何処かの音楽演奏があります。
そして最後の日の11月2日(日)は、ステージ発表の日となり、歌声、カラオケ、マーチングバンド、お琴、ウクレレなど等の教室やサークルの発表があります。
私はお琴とウクレレの演奏に参加します。
ウクレレの演奏曲が最初予定されていた2曲から、簡単で短い曲を4曲に変更になりましたので、音符と歌詞を両方見ながらの演奏では、手の方か唄のほうか、どちらかがおろそかになりますので、唄だけでも覚えようと、夕焼け小焼け、村祭り、旅愁、里の秋を、今日家で唄だけ練習しました。
1番はどの曲も知っていて自然に出てきますが、2番、3番となると怪しくなります。曲によっては3番もあったのと言う感じで、全く知らなかったのもあります。
この4曲を歌っていて、夕焼け小焼けと村祭りは、何事もなく歌えるのですが、何故か、旅愁と里の秋の歌詞を歌うと涙が出てくるのです。
涙を拭いてもう一回歌ってみても、何故か又涙が襲って来るのです。
旅愁 ⒈吹け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに 一人悩む 恋しや故郷 なつかし父母 夢路にたどるは 里の家路
⒉窓打つ嵐に 夢も破れ はるけきかなたに 心迷う 恋しや故郷 なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ
里の秋 ⒈静かな静かな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗のみ煮てます いろりばた
⒉明るい明るい 星の空 鳴き鳴きよがもの わたる夜は ああ父さんの あの笑顔 栗のみ食べては思い出す
何故かこれらの歌詞になると自然と涙が出てきました。郷愁、それとも父と母が恋しくなった? 秋だから人恋しく感傷的になったのでしょうか? 今住んでいるところは、たまには秋を感じますが、未だまだ夏が顕在していますが・・・
年とともに涙腺が弱くなって来たのでしょうか?