なんとか句を持って、まいどの溜まり場のお宅へ。
それぞれ苦吟の痕が見られる。
大会の当日句の題が発想を喰い合っている感じ。
「いらいら」「うるさい」「穏やか」
似たり寄ったりの感情と真逆の隣合わせについ縛られる。
みなさんいつもの冴えのない句で、イマイチ盛り上がらず、無駄話に花が咲いた。
土曜日まで後2日。
それぞれ再考の余地を抱えてお開き。
後、11月に大会がふたつ。
10月末に投句だけする会があり、
例会があり、川柳マガジンがあり
毎年、秋は苦しい。
あほぉ~~
本日の歩数 15,165歩
にほんブログ村
来られたお印にふたつクリックしていただくとうれしいです=^_^=
この忙しさは秋だけですか?
次々と句をひねり出すのはタイヘンそうですね・・・
私は投句は無理です。趣味はこれ以上広げることはすまいと思っています。
浅漬け、一夜漬け^^;
反省します。
全部、出ないって決めれば楽なんですが…
一年に分散してもらうとありがたいですね。
皆さん寄り集まって品評会するんですね。
やっぱりいい句が出ると皆で拍手喝采なんでしょうね。
人の句を見て、刺激を受け当日までにもうちょっと考える気持ちになる為と、人の目で見てもらって客観的に見直すんです。
『これ良いね』と推薦した句が大会で選らばれると自分の事のように嬉しいですね。
それに味をしめて、たんびにお呼びがかかるんです。