ポテトチップ

昨日、午後のおやつ時分。友人が掘りたてのさつまいもを持って来てくれた。スライスしてさつまチップにでも。待て待て、床下収納庫にはまだ、元新じゃがが芽を出してきている。ヤバイなぁ。よし、ころがって本を読んでいて、ちょうどカウチポテトがしたい気分だった。ちょっと力を入れて早速取り掛かる。油にキレイに並べ入れたところで、猫が餌ねだり。しょうがないなぁ。パッキッと新しい猫缶を開けると、猫は１ｃｍ飛び上がらなかったけど、いつもより興奮気味。そうかそうか、同じのに飽きていたのね。等と、思考回路から揚げ物が抜け落ちた。アチャー！こう言う事が、しばしばあるのよね。お昼はあたため直しの鍋をかけて、小物の片付けを始めてコロッと…、こげた臭いで思い出した。仕事先でこの手の話はよく伺う。「そうです。そうです。よく分かります。」合相槌が心から打てるヘルパーで大丈夫だろうか？ちょっとコゲたポテトチップもおいしかったけど。さて～本日も仕事