絵画、クラシック音楽、山岳、野草&花, 奈良drawings,classical music

MATISSE, 木村忠太、杉本健吉、会津八一、高山植物 などの写真

良寛の書 お気に入りの拓本 自然

2021-04-29 18:01:57 | アート

良寛の生地は出雲崎 (現在は長岡市)、絵本作家の川上四郎も長岡市出身でした。

川上画伯は昭和の初めに 講談社の絵本などに数多くの著書を残しており、

独特の優しい子供たちが印象深く懐かしい。


心のふるさと良寛 展 が永青文庫で開催中、 コロナで公開中止で行けないので私のコレクションお見せします。  

2021-04-29 17:41:18 | アート

良寛の生地は出雲崎 (現在は長岡市)、絵本作家の川上四郎も長岡市出身でした。

川上画伯は昭和の初めに 講談社の絵本などに数多くの著書を残しており、

独特の優しい子供たちが印象深く懐かしい。

 

誇れる縄文文化

2020-09-07 11:31:41 | アート
ちょっと時間があってオープンしたばかりの図書館を覗き、借りた一冊、『縄文文化が日本人の未来を拓く』 小林達雄 著 であった。
昨年の国立博物館の縄文展を見逃し悔やんでいたので勉強のための一冊でした。

インスタには以前、山形の縄文の女神(ヴィーナス) と 十日町の火焔土器を紹介していたので、 この一冊で縄文化が如何に優れていたかを知り、遅まきながら日本人の美意識に歴史を感じた。

こんな素晴らしい 縄文のヴィーナス や 火焔土器 が創造できた 縄文文化をさらに勉強してみたい。

小林達雄さんは 経歴を見て高校の一年先輩でした。 失礼しました。

先日郵便局で切手を探していたら、 数ヶ月前に発売された 考古資料 記念切手に これらの 土偶と土器があり その偶然さに驚いている次第です。

半世紀前の週刊誌

2020-02-21 22:56:04 | 写真と絵画

半世紀とチョット前の新聞社系の週刊誌は著名で優秀な画家を起用した表紙や挿絵が豊富に見られた。

中でも杉本健吉、宮本三郎、佐野繁次郎などこちらの写真でもお分かりになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


2020/01/12

2020-01-20 12:17:00 | 写真と絵画
半世紀前の週刊誌には表紙絵に限らず、連載小説の挿絵にも当時実力のある著名な作家の絵を楽しませてくれた。宮本三郎、佐野繁次郎などインスタで shu13masa01 を開いてみて下さい。