alternativemedicine

Studies about acupuncture and moxibustion and Massage.

ハンドサーチ(1953年まで)

2018-06-25 | 間中喜雄先生

1948年
ヘツド (Head) 氏帶の話
大谷 卓造
『自律神経雑誌』1 巻 (1948-1951) 1 号 p. 19-22
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1948/1/1/1_1_19/_pdf/-char/ja

1950年『日本東洋医学会雑誌』
新経絡について 「経絡の研究」補遺
長浜 善夫
日本東洋醫學會誌1 巻 (1950) 1-6 号 p. 7a-11
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed1950/1/1-6/1_1-6_7a/_pdf/-char/ja

1951年
経絡の走向と其の異同 (第1報)個人差の問題
丸山 昌郎
日本東洋醫學會誌2 巻 (1951) 1 号 p. 4-6

平田氏十二反応帯の力感覚的解釈
七条 晃正
日本東洋醫學會誌2 巻 (1951) 1 号 p. 13-16

知熱感度測定による経絡の変動の観察第1報 知熱感度測定法と臨床的応用に就いて
赤羽 幸兵衛
日本東洋醫學會誌2 巻 (1951) 2 号 p. 49-53

1953年
脊椎側圧診点及び丘診点を主題こせる研究 第9報東洋医学的方面 (其の二)
藤田 六朗, 南 義成
日本東洋醫學會誌3 巻 (1953) 1 号 p. 49-50

経穴經絡の本態について
中谷 義雄
日本東洋醫學會誌3 巻 (1953) 1 号 p. 39-49

知熟感度測定による経絡の変動の觀察(第2報)
指端以外の皮膚面に於ける熱感異常特に特殊経絡に関する観察
赤羽 幸兵衛
日本東洋醫學會誌3 巻 (1953) 1 号 p. 33-38

1954年
皮膚通電抵抗の基本について
中谷 義雄
『自律神経雑誌』3 巻 (1954) 7 号 p. 10-16
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1948/3/7/3_7_10/_pdf/-char/ja

皮膚通電良導絡について
中谷 義雄
『自律神経雑誌』3 巻 (1954) 8 号 p. 7-12
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1948/3/8/3_8_7/_article/-char/ja


1955年
シーソー現象の応用範囲
赤羽 幸兵衛
日本鍼灸治療学会誌 5 巻 (1955-1956) 2 号 p. 26-28
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1955/5/2/5_2_26/_pdf/-char/ja


藤田六朗先生の筋運動主因性脈管外性流体波動通路膜系

2018-06-25 | 間中喜雄先生

藤田六朗先生(1903-2003)の筋運動主因性脈管外性流体波動通路膜系の理論と、
石井陶泊(いしいとうはく:1905-1999)先生の発生学に基づく経絡理論って、
電気抵抗も関係しているし、今月の『医道の日本』経絡経穴ファッシア論と酷似している・・・。

藤田背部脊椎側圧痛点の研究 : 第一報 運動選手の循環器障碍
藤田 六朗
日本循環器學誌
12 巻 (1948) 7-8 号 p. 155-161
https://www.jstage.jst.go.jp/article/circj1947/12/7-8/12_7-8_155/_article/-char/ja

脊椎側圧診点及び丘診点を主題こせる研究 第9報東洋医学的方面 (其の二)
藤田 六朗, 南 義成
日本東洋醫學會誌4 巻 (1953) 2 号 p. 34-43

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed1950/3/1/3_1_49/_article/-char/ja

經絡の本態に就いて
石井 陶泊
日本鍼灸治療学会総会論文集1 巻 (1952) 1 号 p. 115-120
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1952/1/1/1_1_115/_article/-char/ja

経絡の解剖学的・生物学的研究第4報筋膜・腱膜・靱帯等の役割
藤田 六朗
日本東洋醫學會誌15 巻 (1964) 1 号 p. 14-18
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed1950/15/1/15_1_14/_article/-char/ja