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九重山群星生崎にて

星生崎の岩場基部にて






久住分れ避難小屋へ下降
振り返れば晴天の青空、しかし、この青空もこの時だけでした。

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霧の中を散歩

11月28日(土)紅葉登山が終わり静かになった牧の戸峠よりハイキング
8時40分、沓掛山に設置してある温度計は2℃を指していますが、風もなく寒さを感じない。
しかし、天気は曇り、霧の彼方に月と見間違えるような太陽が時より顔を出していました。


沓掛山の岩場の下りより稜線の様子
曇り空で視界が利かず、いつもは見える三俣山も雲の彼方です。


カラマツ林の広場をのんびり歩く
雨上がりは田圃と化していましたが登山道が整備されて石畳に沿って歩けます。


扇ガ鼻分岐を過ぎると雲が少しずつ流れ出し、星生山分岐へ続く石積のケルンが見え出しました。


星生山西尾根と湿原の様子
紅葉の時期は山腹をドウダンが真っ赤に染めてくれます。
来年チャンスがあれば訪れたいものです。


星生山分岐点より
青空が見え出しましたが、星生山稜線は雲の中でした。


西千里浜を歩く頃には気温も上がりだし、霜柱が融けだしたのか
地表よりゆらゆらと湯気が昇っていました。
この続きはまた、明日にでも

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星生崎の岩場にて

くじゅう牧の戸コース星生崎岩場の道標
11月28日、牧の戸峠より入山 天気は曇り
くじゅう牧の戸コース星生崎岩場下の道標にて

星生崎の岩場
曇り空の中、青空が一瞬現われ岩場を仰ぎ見る。
星生崎岩場の突端には登山者の姿が見えました。

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