伝統織りと秩父古材の仕事
Handweaver Magnetic Pole × ツグミ工芸舎
はじまりました。



秩父に暮らす民が愛した銘仙、その元にある太織り(ふとり)の仕事。何十年も生活を支えた柱や梁、その古材や秩父の材を活かす仕事。古き良き時代の仕事を継承しながらも、自分たちの道へ歩を進める2組4人の今を紹介いたします。ツグミ工芸舎さんが制作した秩父材の卓上手織り機(はた)「ORICCO」を使う ワークショップも開催します。

本日ツグミ工芸舎さん在廊(本日はハル君も)。

伝統織りと秩父古材の仕事
Handweaver Magnetic Pole × ツグミ工芸舎
2015年9月2日(水)~9月9日(水)
11時 ~18時(最終日 16時まで)
作家在廊日
Handweaver Magnetic Pole 9/5・6
ツグミ工芸舎 9/2・9
機織りワークショップ
ツグミ工芸舎作 卓上手織り機「ORICCO」を使ってコースターサイズの布を織ろう
・講師:北村久美子・南 麻耶(Handweaver Magnetic Pole)
・日付:9月5日(14時~ 所要時間2時間程度)
・定員:各日5名(お申込み順)
・会費:3,500円(材料費込み・柚子ジュースと糠クッキー付)
・申込 問合:あるぴいの銀花ギャラリー 048-647-2856
メールでもお受けいたしております info@alpinoginka.com
※9月6日のワークショップは定員に達しましたので受付は終了いたしました。