マウイ 大好き aloha877 TAKESHI&AYAMI BLOG

マウイ島好き夫婦気ままに更新しています。

バモス オイルキャッチタンク 取付

2021年06月11日 | 日記

前回、バーダルのリングイーズ プラスを投入して4000キロほど走行しました

いよいよNSSの出番が近づいきました

その前に、amazonでオイルキャッチタンクとやらをゲットしたので取り付けます

ブローバイに含まれるオイルや水分をタンク内で分離してくれるらしいです

早速取り付け開始です

いろいろなWEBの書き込みを見てみると本来PCVバルブからインテークを繋いでいる

ホースの間に取り付けるのが理想の様なのですが相棒のVAMOっちには、

それらしき配管がみあたりません

負圧ホースはいくつかあるのですが配管されている先がいまいちそれっぽくないので

今回は、ターボーにつながっているブローバイホースの間に取り付けてみます

場所的に残念ながらあんまりオイルをゲットしないと思います

オイルタンク本体は左側後輪内側のワイヤーをクランプしているステーに

友締めしてホームセンターで購入した耐油ホースでブローバイルートを確保しました

走行時のタンクが揺すれる異音も無くいい感じにとりつけできました

後日、タンク内をチェックした所、固めなキャラメル的なオイルが少し溜まってましたが、

やっぱりシャビシャビの水分を含んだオイルはゲット出来てません

まっいいか

走り的にはエンジン内部の圧力がキャッチタンク分逃げ道が出来た事で

エンジンブレーキの利きが弱くなった気がします

燃費向上に繋がるかもです

 

 

 

 

 

 


バーダル BARDAHL 添加剤 ゲット!!

2021年04月27日 | 日記

以前から気になっていたバーダルの添加剤をゲットしました

地元の自動車整備工場さまがバーダルの正規代理店の為、さっそく購入

今回は、

ノースモーク プラス ストップリークNSS

リングイーズ プラス RING-EEZE PLUS

インジェクター&インテーク バルブクリーナー IVC

の3種類です

走行15万キロのVAMOっちは、オイルの大喰い選手なのです

その為、NSSを投入する事が一番の目的です

その前に、オイルとエレメント交換と同時にリングイーズプラスとIVCを試そうと思います

5000キロくらい走行したら後日、NSSをオイル交換と同時に注入しようと思いますたのしみです。

 

 


バモス  LEDヘッドライトバルブ 取付

2021年03月30日 | 日記

おひさしぶりです

水温・電圧が確認できるレーダー探知機を取り付けたおかげで

ヘッドライトを点灯した時の電圧降下が気になる今日この頃です

そこでIPF社製のH4LEDバルブKITを購入してみました

ハイビーム・ロービーム対応でバルブ本体の寸法も丁度よく施工後のクリアランスも問題なさそうです

早速、ヘッドライトユニットを取り外し、カプラーオン

ついでにポジション球も新品のLEDバルブに交換しました

LEDバルブに交換すると光源位置の関係上、光軸がずれてしまい対向車に

眩しくなりがちなので素人の私が自らテスターを使って光軸調整に挑戦してみました

テスターで数値を見ながら調整ねじで調整を行います

左側は難なく調整完了しましたが右側のカットラインが出ていません

おそらく経年劣化しているマルチリフレクタータイプの為、内部の曇りが邪魔してしっかり反射していない様です。

これではテスターで正確に測定できません

すれ違い灯(カットなし)モードなら測定可能です

なかなか微妙な状況です。うちのVAMOっちは旧式のアメ車か

仕方が無いので左側の光軸を下げ気味に調整し右側はカットラインを無視して左側の数値に合わせて調整しておきました

対向車に眩しくないように念のために内側へ少し振っておきました

※2021年7月現在右側カットラインの調整も無事完了しました

再調整の詳細<<<<こちらをクリック

しっかりバルブメーカーさんが開発してある商品でも取り付ける個体によって性能が100%出せない代表例になってしまいました

何処かのタイミングでヘッドライトユニットを交換しようと思います

夜間の電圧降下も改善され視認性最高です

 

 

 

 

 

 


バモス へ ホンダ純正のカリフォルニアミラーを取付 納得の仕上がり!!

2021年03月11日 | 日記

助手席をアクティーバンのフラットに折りたためれるシートへ交換してから

段ボール箱をダッシュボードギリギリまで積み込む事が多くなり

サイドミラーが荷物に隠れて巻き込み確認をし難い状況が日々多発しています

そこで、バモス君へホンダ純正のカリフォルニアミラーを取付る計画をたてました

早速、おきまりのヤフオクでホンダ純正アクティ用カリフォルニアミラーを格安4000円で落札

手元へ届いた物と、バモスのサイドミラーと並べてみると、まったく取り付け形状が違います

ポン着けはかなり難しそうですヤバイ

気を取り直しバモス純正の台座部分へカリフォルニアミラー本体を移植して取り付けを試みます

①バモス純正の台座部分下側から10ミリナット&ワッシャ&スプリング&カップの順で分解します

②先に台座部分をプラスねじ3本で元通りにドアに取り付けておきます

※台座にミラーを組着けた状態では、ミラー本体が邪魔でドアにねじ止めできません

③カリフォルニアミラ本体付け根と台座の間に別途準備したスプリングワッシャを

スペーサー代わりに入れて、台座下側から、さっき外したカップと、もう1枚のスプリングワッシャを

10ミリナットで組み上げます 取り外したスプリングは必要ありません

④ドアフレームへ、別途準備したM6-20ステンレスネジを上側から通し上面側ステーとナットで固定します

⑤下面側ステーを取り付けて、もともとのスプリングワッシャと袋ナットで下側から締め付けます

ほぼこの状態で完全に固定出来ます

ベース部分とステー上面を本組状態で下側ステーの袋ナットを最後に少しずつ本締めする感じで良いと思います

タバコを吸いませんがサイドバイザーが必須の為長さを加工してバイザーを着けなおしました

ミラー組着け作業よりサイドバイザーの両面テープを剥がすのに時間を費やしてしまいました

なかなかいい感じに取付完了荷物を助手席に載せてもミラーが大きくなった分、死角が少なくなりました

運転席側に関しては、直線距離にして10台くらい後ろの車を見渡せれるくらい遠くまで見えます

バモスにアクティー用のカリフォルニアミラーを取り付けたい方いましたら絶対、おすすめです

別途追加で準備した部品

M6-20ステンレスボルト4本

M6用のナット4枚

少し大きめなスプリングワッシャー4枚

 

 

 

 

 

 


オリオン座のそばに流れるふたご座流星群の流れ星

2020年12月15日 | 日記

自宅前でオリオン座のそばに流れるふたご座流星群の流れ星を素人撮影成功しました

1時間ほど夜空を見上げて肉眼でも5個くらい見つける事が出来ました

5つも願い事がかなったらどうしよう

Canon EOS Kiss X9i f/2.8 露出8秒 ISO-800 焦点距離24㎜ 2020/12/14 23:48 TAKESHI