ドルフィンベルベット

高齢馬のケアと徒然日記

『チルドレン』

2008年05月13日 20時22分44秒 | 読書日記
『チルドレン』(伊坂幸太郎著)

短編集だけど一つの小説にもなっている
時々登場人物の思考がわからなくなったけど、先の『バカの壁』と同時進行だったのであまり考えずにそのまま読んだ 

これだけ伊坂幸太郎氏の小説を続けて読んだら、いい加減彼の思想にも慣れてきた
もしかしたらこの方と私、価値観が似ているかもしれない・・・ 
コメント (2)
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