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節分と梅の香り全ちゃん情報

寒いですね~まさに京都は冬本番!

節分で豆まきが終わって、梅の花が咲くまで寒さが続きそうですが、

全ちゃんは節分の頃が一番、寒いと感じるんです、雪もよく降る事がありますしね。

さて、節分といえば、京都でも各寺社で節分祭が行われます。

参詣者は、鬼を追い払い厄払いして福を呼ぶという、

伝統を守って幸福を願っているのでしょう。

では、ここで全ちゃんの好きな神社についてご紹介しましょうか。

まずは、京都大学正門東の突き当りにあります吉田神社。

後ろの山は吉田山と云いますが、貞観元年(859)に平安京の鎮守神として

奈良春日の神を迎えたのが神社の起こり。

緑豊かな木立の中に朱塗りの春日造りの本殿が美しいと感じられる方も多い事でしょう。

節分祭は2日(前日際)8時~疫柛祭、18時~、

追儺式 3日(当日際)、23時~火炉祭り、4日(後日祭り)となっておりますが、

大変な人出が予想されますが気をつけてお参りください。

なお、東山通りを北へ少し歩くと1つ目の大きな交差点の名称がなんか京都らしいと思います。

(百万遍)“ひゃくまんべん”と読むのですが、

昔京都に疫病が広がったとき御祈祷を百万遍となえたら疫病が治まったとされ、

その偉いお坊様がこの地に住んでおられたのが由来と言われております。

又、この辺りは学生の街でもあり、安くて旨い食堂等探索して見るのも楽しいかもね。

梅の香りもあと一ヵ月少しで楽しめるかもね。

ちなみに、今月19日から滋賀の長浜の盆梅が開催されておりますが、

早く香りを楽しみたい方は、滋賀まで足を延ばしてお楽しみください。

・・・

それでは問題です。

ご好評頂いておりますこの全ちゃんの“一口メモ”、

ここからメモを取ると何と読むのかな?

“一口”と書いて????

・・・

答えは、京都の地名【いもあらい】

読めたかな?

“一口”と書いて“いもあらい”

このお話は、またの機会に

ではまた
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全ちやんの巳年新年一口メモ

ヘビと云えば何か凄く印象が悪いと思う方が多いが、

昔から白蛇等縁起が良いと思われ神として崇められております。

そのなかでも全ちゃんは宇賀神将が一番好きですね~。

頭が何か中国の偉い立派な髭をたくわえた老人の様なお顔で体は蛇です。

人頭蛇体といわれる神様で、開運、商売繁盛、芸事上達等、色々御利益があるそうです。

宇賀神は宇治平等院等の観光される折にも立ち寄れる所、三室戸寺に居られます。

もう一か所、伏見まで戻り坂本竜馬でお馴染の寺田屋の近くにある長建寺にも

おられますが、この宇賀柛は秀吉により伏見城に安置されていたと伝えがあるそうです。

本尊は、弁財天で秘仏となっておりますが、

お正月お目見えできるかも?その前に御鎮座されております。又

長建寺には珍しいお守りがありますが、古銭みたいな感じで絵柄が凄い。

近くには、お酒の月桂冠で馴染の大蔵酒造記念館がありお酒好きの方はどうぞ。

入場料は要りますが、お酒が頂けますので何か得した感じ~。

その他ヘビにまつわる社寺少しご案内~。


(宇賀神将)


昔ばなし 鞍馬寺{鞍馬の大蛇}


千年以上前の昔のお話、東寺に峰延上人という偉い坊さんが毎日修行しておりましたが、

ある日洛北の空に異常を感じて、北の山の方へ行くと鞍馬寺へ着いたそうな。

そのまま鞍馬寺で修行したそうな。

ある日突然大蛇が現れ上人を飲み込もうとしたそうな。

流石修行を積んだ上人、驚きもせず大蛇に仏の教えを説くがまた襲いかかられたので仕方なく、

神術をもちいて大蛇を倒してしまったそうな。

しかし、あまりにも大蛇が大きく一人ではどうする事もできず、

村人等の力を借りて大蛇を三つに切断したそうな。

その後しばらくして又別の大蛇が出てきて上人を飲み込もうとしてきたが、

上人慌てず又、大蛇に仏の教えを説くと、

この大蛇素直に上人の教えを聞いてな、自分が悪かったといってな、

償いに鞍馬寺の閼伽の水をずっと絶やさないと約束したそうな。

今でも閼伽の水は本殿の奥で湧いてるそうな。

大蛇にみたてた竹伐りの会式が毎年6月20日に行われておるのは、

この出来事に由来するらしい。
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