京都市文化財指定栗原邸
5月24日日曜日京都市文化財指定の栗原邸へいってきました。
栗原さんは小栗栖にて開業医をしておられます(ちなみに今住まわれてるところは違うところです)。
小生は栗原先生に毎月一回見てもらっています。その関係で山科御陵の栗原邸へ拝観に行きました。
地下鉄御陵駅で降りまして2番出口から出て、左へ行くとすぐ左へ行く道があります。
左へ行って突き当たり右側に栗原邸があります。

栗原邸を横から見たところ
今日は栗原先生がおられて一応挨拶しました。
14時から約一時間説明(栗原邸保存研究会)が入り非常に良かった。

栗原邸の玄関
まだ見ておられない方は
5月30、31日が最後ですからぜひ見に行って下さいませ。
栗原邸は1929年に京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)教授で建築家の本野精吾の設計により、
同校校長で染色家の鶴巻鶴一の邸宅として竣工したものです。
当時の特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。
一度来週の土、日、に行かれたら如何でしょうか。
栗原さんは小栗栖にて開業医をしておられます(ちなみに今住まわれてるところは違うところです)。
小生は栗原先生に毎月一回見てもらっています。その関係で山科御陵の栗原邸へ拝観に行きました。
地下鉄御陵駅で降りまして2番出口から出て、左へ行くとすぐ左へ行く道があります。
左へ行って突き当たり右側に栗原邸があります。

栗原邸を横から見たところ
今日は栗原先生がおられて一応挨拶しました。
14時から約一時間説明(栗原邸保存研究会)が入り非常に良かった。

栗原邸の玄関
まだ見ておられない方は
5月30、31日が最後ですからぜひ見に行って下さいませ。
栗原邸は1929年に京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)教授で建築家の本野精吾の設計により、
同校校長で染色家の鶴巻鶴一の邸宅として竣工したものです。
当時の特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。
一度来週の土、日、に行かれたら如何でしょうか。
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