ありぃの山小屋

わが子に「センス・オブ・ワンダー」を授けたい!
ありぃママのつれづれ育児ノート。

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小さな山ヤのワシキ事情

2010-02-21 02:46:29 | 17時から7時の見守る子育て
[一難去って、また一難…とはこういうことか]


今回はトイレの話題です。お食事中の方、ごめんなさい。

昨年から徐々にはじめた、たっくんとの山登り。
一座一座、歩いた分だけ、自分のものになる充実感は、最高です。
しかし同時に、私たちには乗り越えなくてはいけないひとつの問題があります。

それは、「和式トイレ問題」。

たっくんは2歳になる頃にはすでに昼間のオムツが取れていたので、あとは夜が取れればバンバンザイ、とトイレに関しては特に不安もなく「上手くいっている!」とさえ思っていました。普通は洋式に座るか、男性用の小便器を使うかして用をたせれば合格。都会にいる分には、それで十分ですよね。
でも、自然豊かな場所での活動が多いと、そういうわけにもいかないのが実情。
都会ではどこにでも豊富にある洋式トイレが、郊外にいくほど少なくなる。そして、山の中では…まずトイレは和式だと思った方がいい。さらに、水洗やバイオトイレではない確率が高い…つまり、ボットンです。

昨年のシルバーウィーク。乗鞍高原のバスターミナル近くのトイレで、水洗の和式便所を目の前に「怖い~、できない~」と泣かれてしまい、行列のなか頭を下げて、少ない洋式の順番を譲ってもらったという苦い経験をしました。
そのときは「しょうがないや」と開き直り、ダメなときはオムツをはかせてしまえばいいという考えに落ち着きましたが、こんなことでは近い将来行きたいと思っている小屋泊まりの山行なんて、夢のまた夢…。
水洗化されている八ヶ岳の一部山小屋だけ使うというわけにも、いきません。

そこで、なんとかしなければ!と思い立ち、昨年の秋からわが家の「第2次トイレトレーニング」が始まりました。

目標は、「和式トイレは普通だ」という意識に変えていくこと。
だいたい親の私も、子ども連れだと床の汚れが気になったり、子どもが誤って便器に落ちないようにと、洋式ばかり選んで入っている傾向があるのです。まず、それをあらためなくては。

…と言ったところで、自宅のトイレも、実家も、もりのいえもトイレは洋式。最近の家庭では、むしろ和式トイレを探す方が難しいかもしれません。一応保育園には和式のブースもあるのですが、よほど混み合わない限りは、洋式を使っているのだとか。オマルでは小さすぎるし、しゃがませても、腰を浮かせずに座り込んでしまう…。実物が無いと、なかなか説明できないし、お手本を見せてあげることも難しい…。

そこで利用したのは、ショッピングセンターや駅、高速のSA、PAにある和式トイレ。
和式トイレがあることを確認すると、「ママ、和式に入ろうかな」という感じで誘うようにしてみました。
以前大泣きされた経験があるので、最初のうちはブースに入って、ママがするのを見てもらうだけにして、本人には慣れている便器で用をたさせる二度手間でした。でもそのうちに、本人の口から「和式に行こう!」「ママ和式だよね!」という言葉が出て来るようになってきました。そしてある日「自分もやってみる」と。
それからは気分が乗れば、とりあえず小だけは、和式でするようになってきました。

しかしその後、真冬になってタイツなどの厚着をするようになったら、今度はボトムスをおろしたときのボテボテ感で足が開かなくなってしまいNG。和式便器のくぼみの幅は、小さい子どもにはちょっと広いのです。
しばらくまた和式は敬遠して「洋式がいい」と言うように…。一進一退ですね。

そして今日、また進展がありました。
遊びに行った動物園で急に大をモヨオし、慌てて飛び込んだトイレには和式しか無かった…。
さあ、どうする…?
がんばって、しゃがみました。
結果は、成功!
これは大きな自信につながったようです。

これからも場数を踏んでいって欲しいなと思います。
このあとはまだ、ボットンが待っています。そこでは、のせてあるフタを外すところから、教えなくてはいけません。
場所にもよりますが、まず、臭いに圧倒されると思います。
そして電灯が無く、ヘッドランプを頼りに行かなくてはならない場合もあります。
私たちの試練はまだまだ続く…。

最後にひとつ。
<先にまたいで→ズボンを下ろして→しゃがむ>
この順番は守った方がいいと思います。小さい子は先にズボンを脱いでしまうと、便器の幅に足が広がりにくくなります。
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