オレゴン世界陸上、男子競歩35㎞の銀メダル(川野将虎)に続き、男子4×400mリレーで日本男子が4位に入賞する大健闘を見せました。3走のウォルシュ・ジュリアン、アンカーの中島祐気ジョセフは東洋大学のOBと現役です!
男子4×400mリレー 日本が2分59秒51のアジア新記録!世界陸上最高4位の大健闘 ウォルシュ「メダルはすぐそこ」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
世界陸上、最終日のトラック最終種目で日本が脅威の4位入賞ですが、レース後の選手のインタビューでは本気でメダルを狙っていたと言います。今回の4位でメダルは夢物語ではない事を示しましたね。400mでは他に東京五輪代表の東洋大学の鈴木碧斗選手(3年生)(100・200・400どれでも走れる)もいますので、これからも楽しみですね。
東洋大学勢の活躍が多く、楽しい「世界陸上」でした。皆さんお疲れ様!