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水木しげる作 劇画 「ヒットラー」 どこかの国の首相と少し似ている?

2019年02月04日 20時35分01秒 | 読書・文学


いつこの本を購入したのかは定かではありません。おそらく2~3年前だったかと思います。

     

水木しげると言えば、「ゲゲゲの鬼太郎」 や 「悪魔くん」👿 などの妖怪漫画でも有名ですが、太平洋戦争に従軍経験があり、南方戦線で左腕を無くしています。

太平洋戦争を主導した軍部にも批判的で、戦記マンガ 『総員玉砕せよ!』 を書き、それを元に 『鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜』 がドラマ化されていますね。

歴史上の人物や有名人を描いた漫画・劇画には 「ヒットラー」 の他に 「近藤勇」 があります。私はそっちはまだ読んでおりません。

ヒットラーについては色んな人が、アプローチしています。手塚治虫も名作 「アドルフに告ぐ」 でヒットラ―の精神的な異常性について書いていますが、水木しげるも同じような見方だと思います。

狂信的な国粋主義、敵を作る事で賛同者を募るやり方、過度な思い込みなど、どこかの国の首相と良く似ていると思うのは私だけでしょうかね
異なるのは、ヒットラーは演説が天才的に巧かった事かな

若い頃劣等生だった事も良く似ています。ヒットラーが台頭して来たいきさつなどが、今の日本の現状と酷似していて、何だか少し怖くなって来ました。
ご一読をお勧めします。 (筑摩書房:520円+消費税)
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