人体発火の恐怖 2004年07月21日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ 今日は、人体発火の恐怖でした。 昨日、薬を夕方に飲んだせいで、 午後、昨日分と今朝分の効き目が上手いこと重なり、 ものすごく体が発熱しました。 いや、驚きですよ、これは。 薬による副作用が出てましたからね、 徹夜明けよりも酷い状態でした。 もう少し熱量が多くて発火したら、 危うくX-FILES行きでしたよ。 薬のせいだって主張するスカリーに、 この薬も政府が、そしてその先にあるなにかが、 と謎を増やして去っていくモルダー。 そんな1日でした。 « 唐突な4連休の過ごし方 | トップ | 第1回イカンヌ映画祭 »
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