僕はPicture

今日は、僕はPictureでした。

先週末から取り組んでいるお仕事が、
昨日、関係ないこれまでを愚痴ったくらいに、
私的に全く、やりたくないお仕事なわけです。

基準通りにしてたら、資格あげますから、
検査させてくださいね。

…というヤツが、来週行われるので、
その準備で、ありもしない資料を整理してるわけです。

もう、これが、ひたすらに嫌で嫌で仕方ないんです。

資格やるから、言う通りしろや、金払えや、
って、そんなのヤクザのやることじゃないですか。

みかじめ料ですよ、私だったらそんなのノリませんよ。

なのに、なんで私が、
その片棒を担がなければいけないです。

…と、素で上司に言いまくって、
苦笑されたりしたわけです。

けど、資格なんて、
最初に言い出した者勝ちじゃないですか。

こういうのつくったぜ、お前を認定してやってもいいぜ、
って、何様ですか。

そんな古代の豪族みたいなバカなのに、
なんでみんな踊らされてるんでしょう、
バカばっかりなんでしょうか。

てか、資格とらないと仕事あげない、とか、
もう病み切ってますよ。どうしちゃったんですか。

そもそも資格とか胡散臭くてキライなんですよね、
それを下さる貴方様は私より優れてるんですかって。

…っていう聞き分けのない子供なんですよ、基本的に。

わがままでキライなんですね、
他の人に、やり方まで決められるの。

基準でしか縛れないのってバカの証拠だって。

そうして子供っぽいイライラが積もりに積もる中、
今日は、好きなようにお絵かきしていいよ、っていう、
一瞬の面白味があるお仕事が割り込みまして、
それで、こういうヘリクツをやめて、
すっかり機嫌が良くなったわけです。

いぇっひー。

…まぁ、この辺も子供です。

僕はMusic」を買うため、依頼から2時間の中で、
ゼロから、ひとつの作品を描き上げなくてはいけない。

大変といえば、大変かもしれないけど、
真っ白な想像の中で、
自分の好きなように筆を入れるのは、
なによりも楽しい。

そして時間制限があると、その中で最高を見せようって、
集中力が増しに増して、楽しいものが、より楽しくなる。

僕はPicture。

ホントは写真のが得意だけど、
絵を描ける、こんなに嬉しいことはない。

そう考えると、やりたくない抑圧もまた、
この楽しみを感じるために必要な要素だったのかもしれない。

ふと油絵を思い出す。

失敗したり、気に入らなかったりしたならば、
筆を取り、新しい色を重ねていけばいい。

そうして厚く、深く、
描かれる絵は、心の入った重みを持っていく。

失敗や気に入らない色もまた、
油絵に深みを持たせるためには大事なもの。

…と、油絵を喩えにするのであれば、
僕はPaint、僕はPainterの方がしっくりきそうだが、
なんにしてもパクリでしかない。

けど、例えば風景をモデルにして絵を描くならば、
その絵は風景をパクってるわけだし、
写真なんてそのまま風景をパクってるだけとも言える。

そんなとき、日本ではひとつ便利な言葉がある、
これからは、本歌取り、と呼ぼうか。

僕はPicture。

君もPicture、
みんなPicture、Picture、Picture。

だから君も、みんなも、
僕と、君と、みんなの筆に共感出来る。

そして、どんなに辛くなっても、投げ出したくなっても、
自分の間違いも直せる筆を、いつも持っていよう。

そんな筆で心の色は、
青とわずかな白に塗り替えられた。

Way for Right
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