Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年02月18日の服装

2006年02月18日 23時44分33秒 | 服装
1週間も経たない12日の服装とほぼ同じな気もしますが、
そのとき遊びたかった友達と遊ぶからいいのです、なんて。

そのくらい好きな友達なわけで。
だって中2からだもん、とかなんとか。

そんなうきうきの遊びに行く前の午前中、
うきうきになれるシーチケが届きました。



いよいよ始まるんですねー。
うきうきうっきー。うっきー。。。

午後から武蔵小杉に出向き、
お友達さんと合流して、女子バレー観戦

お友達さんは中学のときにバレー部だったので、
選手ひとつひとつのプレーに目がキラキラ。
それを観た私はもっと目がキラキラ、とかなんとか。

という具合にキラキラ観戦後、
夕食をとりに渋谷に移動。

お友達さんのご要望に合わせて、
西口な沖縄料理の店「あしびなー」さんに。
ぐるなびモバイルに多謝。



定番のゴーヤチャンプルとか、ちょっと珍しいアロエの刺身とか、
なにを頼んでも美味しい料理達にニコニコしつつ、
お互いなんでもなくテキトーに思いついたことを話し合う。



このお友達さんだけでなく同級生と話してると、
どうも私のテキトー含みな話し方は、
私個人というより、地域的なものな気がしてくる。

正確さや意味を深く考えず、感覚でさらっと、
いいテキトー具合で、話を滑らせ合う。

中学の授業中、ずっと話してたのと同じように。

沖縄料理のお店らしく「島唄」なんかが流れてて、
それこそ中学の席が隣同士だった頃に流行った曲で、
私達にはぴったりな選曲。

今回はカウンター席で、並びの左右が逆だったからか、
お友達さんの方が、楽しそうに積極的に話を回して。

当時の私がこの光景を見たら、相当に驚くことでしょう。

時代を超えて、のび太がしずかちゃんと、
リアルに結婚するくらいの奇跡ですもの。

幼馴染とは結婚しない、
劇画オバQが世間的には正しいのです。

そんなテキトーな流れをぶち切り、
突然、結婚したいと思えない、とか始めたので、
話の流れはそんなところに行き。

年を重ねれば重ねるほど、周囲が結婚し出し、
遊びに誘う相手がいなくなっていく、
という今後待ち受ける深刻な問題を共感し合いつつ。。。

最近気になる人が出来てもそれでやめてしまう、とか、
私に関しては、対女性ネガティバー、なお話を。

で、攻めろ、と無責任に怒られてみたりして、
とりあえずそろそろ冬に太っといた分痩せよう、とか思う。

メールや電話はまるで頻繁にしないけど、
こんな風にふたりは決して付き合うことはなく、
お互いにお互いの人生を楽しみ合い、
たまにすっと近付き合い、また離れ。

きっとどちらかに確かな変化が訪れない限り、
こんな風に過ごしてくんだろうなー、
とかなんとか思いつつ、おかえりなお時間。

1ヶ月後にまた。

と思ったら、帰り道にお友達さんから、
ラーメンズネタなメールが届いたりして。

つくづくいいひとです。面白いなー。


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