Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年04月15日の服装

2007年04月15日 23時32分16秒 | 服装
買ったものの使いどころのない赤ネクタイさん、
おめでたい席で、ようやく使うことが出来ました。

ということで今日は、原宿の東郷神社にて、
元同期アベックさんのご結婚式。

本人たちに聞くと照れると思ったので、
こっそりビデオ用意、こっそり撮影。



神前式なのにドレスにスーツだったり、
お友達がアフリカやシンガポールから来ていたり。

同じテーブルに白人夫妻がいらっしゃったり、
国際色豊かで、全てが目新しくて。

加えて、チェロの生演奏が合ったり、
キャンドルサービスでなく、ご歓談だったり。

呼んでくれてありがとうと素直に思えるような、
本人達の色が出た、朗らかな良い披露宴でした。

料理も和食joinsフレンチで美味しかったですし、
また呼ばれたいくらいです。

スピーチまでの同期友達のあがりっぷりも、
なかなか見れるものでなく面白かったですしね。

終了後、同期さん達と帰ることとなり、
原宿駅で宅八郎さんを発見しつつ。



横浜に戻り、なぜか松屋にひとり食べに行く友達がいたりしつつ、
東方見聞録さんにて、二次会的な飲み会。



お話の内容は、何ヶ月かぶりだったのですが、
特にそれを埋めるでもなく、取り留めないお話で。

どこも女性がボールを持ってるものだな、
とかなんとか思いつつ、合コン話にニヤニヤ。

そして、何年ぶりかのよかとこさんのラーメン、
寮時代と同じ味にほっとする。



口にする味や、してることは昔と同じながらも、
時間は確かに進んでいて。。。

そんな象徴とも言える今日の式であったわけで、
ようやくしんみりとしてみたり。

帰宅後すぐに、
HDDレコーダに録画しつつ観賞。

私の声キモイしロクなこと話してないなというか、
むふっって笑い声が相変わらず入れるのがもう。。。

明日DVD用にのんびり編集するとして、
私が式をしたら一体誰が撮影するのだろう。

というのが、いつも心配なところですが、
それ以前に、自分だったら、を思い描いたりして。

ひとつのショーと捉えて無駄に演出過剰にしたいところですが、
新婦様の言う通りになりそうな気もします。

それでもいろんなものに私デザインが入ることでしょう。
そのためにも1%の可能性にもう少し寄り添ってみましょう。

今日学んだこと「レフトサイド ドリブル ナイス」の単語英語で通じる、
サッカーは全世界共通語です、とか。


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