Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

9月23日(月)のつぶやき

2013年09月24日 05時57分11秒 | 雑談

[Bチーム]高垣彩陽さんと清水富美加さん。清水さんの希美は、一つ一つの仕草や言葉がキュートで面白い!高垣さんのラナも高垣さんにしか出来ないラナを作り上げています。どんなラナかと言うと・・・劇場でお確かめ下さい♪ pic.twitter.com/4OfWbSJ8so

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 121 RT

ジェフ千葉さんvs東京V戦のため、横浜駅より駒沢大学駅に向かう。渋谷駅での乗換が、乗換案内さん通りスムーズにできる気がしない勢。


The 1975さん「The 1975」を聴く。アルバムを通して質が高く、これを聴いておけば大丈夫、というレベルのPOPな1枚に仕上がっている。80年代の音を、表現に必要な確かな彩りとして取り込んでおり。懐かしさでなく新しく繰り返される、今の音を鳴らしているところがとってもいい。


東京Vレジェンド0vs2千葉レジェンド。ユニホーム姿を観られるだけで嬉しい、歴代の選手達が活躍していた時代を思い出しつつ。あの頃のプレーが見られたり、見られなかったり。ボールが回る度に一喜一憂できて、純粋に楽しかった。華試合になり過ぎず、楽しんで戦っていてよかった。


東京V1vs0千葉前半終了。せっかくの2トップも、そこにボールを出せる選手がおらず、中盤の守備が薄くなる欠点の方が色濃く出てしまう内容に。奪われないように動き直し、奪われたら走り。得点をとるため、そして失点を防ぐため、自分の得意とするプレーの殻を破って、しっかり戦ってほしいです。


東京V1vs0千葉後半終了。2トップを活かせる選手が入るも、パスを引き出すため、スペースをつくるための連動した動きが少なく、囲まれた人を狙うしかなく。2トップで戦うならパスの出し手を置き、よりチャンスをつくれるよう、シンプルなカウンターや素早いサイドチェンジを増やしてほしいです。


中田裕二さん「アンビヴァレンスの功罪」を聴く。大人の色気漂う艶っぽい楽曲群、邦楽の綴った歴史の延長線を迷いなく進んでいるのがステキ。個人的に、原点となる好きな音が似通っているので、鳴らしてほしいところで鳴らしてほしい音が鳴ってくれる、心地いい瞬間がたっぷりあるのが、とってもいい。


昨日つぶやき漏らしたけれど、2月に舞台「ZANNA」でLGBTの理想郷に触れたみなさまは、上映中な映画「わたしはロランス」(uplink.co.jp/laurence/)で美しく彩られたそのリアルに触れると、抱く想いがより深くなるような気がする。