Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

9月18日(水)のつぶやき

2013年09月19日 05時52分21秒 | 雑談

大好きな『パシフィック・リム』さんが、近隣の映画館で軒並み20(金)上映終了ということで、定時ダッシュをキメて映画館に向かう。そんなレディース・デイ。


@makqui 内容もそうですが、吹き替えキャストも、わかってる、感じがいいですよね。菊地凛子さんを林原さんが吹き替えられてるのはすこし不思議でしたがw


『パシフィック・リム』を2D字幕観賞。素晴らしい。4度目にして初めてIMAX3D以外の環境だったけれど、やはり映画館のスクリーンと音響で観るべき作品だな、としみじみ。子供の頃にでも怪獣、ロボットに夢中になった時期があれば、そしてアメリカンな映画が好きなら、ぜひ観てください、とも。


にしても芦田愛菜さんは、うちのサマーさんの幼少期に似ている、と自他共に言われていることもあり、画面に映るたびにドキドキしちゃう。


@makqui でも林原さんの美少女声が、まさにヒロインっぽくてよかったです。そうした海外のファンがいるのも嬉しいですね。字幕も吹き替えも両方観ましたが、吹き替えが本当にしっくりしますw


そいえば3日連続、「みつどもえ」がまるで違う絵でアニメ化される発表会の夢を見ているのだけれど、なにかを暗喩しているのだろうか?


ひとりっこだから、兄弟姉妹ものはどんなに共感を誘われてもお話の域を超えない、という弱点があり。皮膚感覚として、兄弟のキズナ、みたいなのより、兄妹が恋に落ちる、みたいなのがリアルっぽいのだけど、そんなことないのかしら?きっとあると思う人が一定数いるから、妹モノがつくられるのだろう。