Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

12月2日(日)のつぶやき

2012年12月03日 04時45分42秒 | 雑談

Mr.Childrenさん「[(an imitation) blood orange]」を聴く。楽曲単位での聴きどころもありながら、音と言葉はひとつの色に染まっているような。アルバム1枚通して繰返し聴き込ませてしまうPOPさ。PVで観ると楽曲の色の違いが強く感じられるのも楽しい。


『ボス その男シヴァージ』を観賞。面白い。喜怒哀楽の全てが、こってり味付けで、たっぷり詰まっており。楽しませるためのキラキラ輝く見せ場たちにひたすら魅せられっぱなし。公開当時に世界で流行った映像や音楽を貪欲に取り込む姿勢、そして作中でのインド愛、インドという国を体感出来る楽しさ。