Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

1月14日(木)のつぶやき

2010年01月15日 00時29分15秒 | 雑談
21:24 from Tween
2009年の振り返りと、趣味の深化。昨年買い逃してたKASABIANさん、Phoenixさんを聴く。方向性は違うけど、どちらも21世紀の音。KASABIANさん、幅を広げ、肉をつけつつ、真っ直ぐ成長している。Phoenixさんも、POPさがさらに増して聴きやすくなった。いと満足。
21:50 from Tween
She&Himも聴く。いい意味で、リピートしてても気付かない、溶け込む音。初期のリンゴソロっぽい音とも言える。「(500)日のサマー」サマーのリンゴ好き設定は、ゾーイから来たのでは?とも思えてしまう。ちなみに、個人的にBEATLESは4人ともソロ後も好きでおっかけてる。
22:24 from Tween
つぶやいてる間に「ディア・ドクター」を観終える。ニヤリとしつつ、心がスッと落ち着くラストが憎い。語られなかった空白を、自分で埋めて完成となるけれど、作品を見守る視点は多い。ので観る人によって感想が変わるであろう、箱庭的な作品と言えそう。後に残るもやもやも悪いものではないではない。
22:34 from Tween (Re: @babytaramoon
@babytaramoon ですよね。ユーモアのある人が好きという暗喩としても、あえてリンゴに注目する理由が謎ですよね。 QT @babytaramoon: @TakaIYAMA アタシもリンゴの件はズーイーの本当から来たんじゃないかと思います。なんかそういうヒネリがありそうw
23:30 from Tween (Re: @maynardplant
@maynardplant Follow thanks!!! I'll go to Monkey Majik Live 2/12 in YOKOHAMA BLITZ! I'm looking forward to seeing!!
by TakaIYAMA on Twitter