Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

誕生日のこぼれ話

2005年01月20日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
昨日の誕生日、書いてはいませんでしたが、
とてもいい贈り物がたくさんあった気がします。

そういう知人からの善意は、心に留めておくべきもので、
あまり人に言うべき内容ではない気もしますが、
忘れないよう、噛み締めるために、書き留めておきます。

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・マイコーサイコー

時は1月15日に遡りますが、
ご両親様からマイコージャクソンのBOXを貰いました。

私は歌手としてのマイコーが大好きなので、
ただただ嬉しい限りです。

てか、マイコーの歌聴いてると、
自然と顔がほころんでしまうんですよね。

もし一生の内、1日だけ誰かと入れ替われるならば、
私は確実にマイコーになって、24時間踊り続けます!

ポー!

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・タムロンの一眼レフ用24mmレンズ

これはまるで意識されてなく、偶然なのですが、
先輩から使わないからと、たまたま誕生日の日に貰いました。

でも残念なことにミノルタ用で、
しかもMF機用なんですよね。

私の所有するEOS5さんで使うには、
まずキャノン用のFDマウントをつけて、
さらにEFレンズにするためにFD-EOSをつけて、
と、マウントをふたつ買う必要があるんです。

今後望遠レンズもくれるというので、
こうなったらミノルタMF機を買うしかないかな。

かっなり嬉しいんですけどね。

でも長年連れ添ったキヤノンからミノルタに乗り換える、
というのも、なかなか悩みどころで。ふむ。。。

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・マーボーの天然水なたっぷり春雨

これもまったく誕生日とは違うお話。l

いつものように中華街でランチをとって、
マーボー春雨なセットを頼んだら、
写真のようなたっぷり春雨が。。。

1袋分入れちゃったような量で、
ぷるぷるしてるんですよ。

で、食べると、
ちょっと古いですけど桃の天然水みたいに、
味がかなりの薄味ぶりで、
おかず能力まるでなし、という。。。

なのに量が多い。。。

基本的には薄味を好む私ですけど、
途中、2度も味付け直しちゃいましたもん。

下に隠れてた頼りのチンゲン菜も、
ありえないくらいふにゃふにゃで、
どうしようかと思ったくらいですし。。。

で、食べ終えた後、
当然ながら胃の中で膨張し始めて、
午後いっぱい気分悪くなりましたとさ。

うぅ。。。

誕生日だっていうのに、
どエライもの食べさせられたぜ。。。

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・初めての誕生日おめでとうの言葉

直接的に好きだとかそういうのではなく、
初めて見たときからずっと、ただ見かける、それだけで、
ドキドキしてしまう人がいます。

そんな人と、とっても偶然が起きて、
初めてふたりきりで帰る、帰り道。

どうして知ったのか、
ふいに、誕生日おめでとう、の言葉を貰う。

死ぬかと思った。

そして駅までの道、電車を降りるまで、
しばらくのんびり話す。

確かなモノはなにもないけれど、
たとえ一瞬でも、幸せはそこにあった。

26というより、16くらいな気持ちだった。

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・チョコレイト

夜、ひとりぼんやりしていたら、
引っ越してご近所になったご夫妻が突然訪ねて来て、
オシャレなチョコレイトをくださいました。

シャレたご夫妻らしくシャレたことをしてくれます。
お陰で帰ったあと泣きそうでしたよ。

どもありがとうございます。
甘いチョコも涙でしょっぱいです。

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・エアメール

誕生日から1日過ぎた今日、
USAから贈られたバースデーカード。

最近涙もろいので、
これにはリアルで泣きました。

海を超え、国を超えても、
確かに繋がってるものってあるんですね。

人と人との繋がりって
素晴らしいなと思えた瞬間でした。

本当に、ありがとうございます。

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そんな、ちょっとプライスレスっぽい、
誕生日のこぼれ話たち。

決して忘れず、心に持ち続けていますからね。

私はみなさんに生かされてます。
どうも、ありがとうございます。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。