Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

pre:クルマ千選

2004年04月05日 23時59分59秒 | 
とてもとても悲しい事件がありましたが、
「千選」シリーズの開始です。

車、音楽、映画なんてのを日にひとつずつ、
最後には千種類くらい選んで紹介してしまおう、
というコーナーを設けることとしました。

その先陣を切る、月曜の「クルマ千選」ですが、
その前に少し自己紹介。

よくテレビとかで新幹線の駅名を全て言える、
小憎たらしい3歳児が出てきたりしますが、
私も3歳の頃はあんな小憎たらしい感じのお子様で、
車を見て全車種の名前を言い当てることが出来ました。
トミカも100台近く持ってたりもしました。

その頃から今までずっと車は好きなのです。

でも今、車の専門誌読んでいるかと言えばそんなこともなくて、
音楽や映画にも共通して言えるんですけど、
専門誌でそのものがどうこうした、こんなのがいいよ、
って話をあえて読もうとは思わなくて、
ただ車そのものが好きなのです。

もちろん全く読まないわけではないんですけど、
スペック云々とかは、
私にはわりとどうでもいいお話なのです。

そのデザインがどうか、その乗り心地がどうか、
目に、体に伝わるところにこだわりたを持っています。

なので、試乗なんかもしたりして、
乗り心地そのものを突き詰めていたりもしています。

そんな視点で書きたいと思うので、
とてもミーハーな感想や紹介になるかと思いますが、
どうぞよろしくお願い致します。

とは言いつつも、
今日の分は早速書けないわけですが。。。