なんていい本なんだ。
荻原浩さんの本。
昔から好きだけど再実感。
荻原さんが描く中年のサラリーマン男性の話は
自分にしっくりくる。
重松清さんが描く登場人物も同じくしっくりくる。
人生の観覧車に2周目があったらなぁと
少し思う年齢、わたしも。
それから自分より何年も若い子に
どう時間を過ごせばそんなに能力
(語学とかストレス耐久性とか柔軟性とか)が身につくのだろう。
自分はどんな時間を重ねてきたのやら
と、思ったりする。
嫌なことも悩みも沢山あったのにな。
でも
今の自分にも一度しかない未来は、明日は やってくる。
考えさせられるね
荻原浩さんの本。
昔から好きだけど再実感。
荻原さんが描く中年のサラリーマン男性の話は
自分にしっくりくる。
重松清さんが描く登場人物も同じくしっくりくる。
人生の観覧車に2周目があったらなぁと
少し思う年齢、わたしも。
それから自分より何年も若い子に
どう時間を過ごせばそんなに能力
(語学とかストレス耐久性とか柔軟性とか)が身につくのだろう。
自分はどんな時間を重ねてきたのやら
と、思ったりする。
嫌なことも悩みも沢山あったのにな。
でも
今の自分にも一度しかない未来は、明日は やってくる。
考えさせられるね