列に並ぶ前に、右ひざのテーピングをしたけど、
パワーテープを肩甲骨左右に2まいずつ、右の脚の付け根(腰の部分)に違和感があったので3まい、はっつけた。
こういうやつの効果というのは、はっきり出るものではないから、よくわからない。
ただ、なんか、軽減されたかなと思う。錯覚かもしれないけど。
次の大会にも貼ってみたいという気持ちにはなる。
ただ、なくなったら買うかというと、そうでもない。
微妙なんだ。
長良川球場の周りを3周、アップをやった。ラスト1周はペースを上げた。
これをやったおかげで、スタートからいい感じ、いいペースで走り出せた。
ロスタイムは4分30秒くらい。
スタート地点から金華橋を渡るまでは、いいペースで走れたが、渡った直後から半分になるのでペースが落ちる。
いつものように、先頭のエリートランナーが走ってきて、川内選手の通過まではペースが落ちる。
それから、金の信長像まで、まずまずのペースで走る。
日差しはきついが、風は涼しい、5月よりは環境が良いかなと感じた。
5Km手前で給水・・・200mの長さ。かなり改善してる。VAAMも水もたっぷりあって、脚にかけても全然なくならない。
この後、給水ポイントは公式と私設と、たっぷりありすぎて、さすがに全部利用しなかった。
ただ、急に出てくるので、あわてて給水しようとした選手が前を横切ってくるのが続出。たまらん。
あと、次の給水場の距離が書かれていて、かなり参考になった。1.5Kmとかすぐじゃん。
それもあって、私設給水はほとんどPASS。
公式給水所では200m手前から表示看板が立っていたので、それまでに走路を変更するなり対策がとれて、とても親切。
金華橋まで戻るとそこからは全車線を使ってしばらく走れるのでペースが上がる。
しかし、河原町界隈で急に狭くなるのでここはペースダウン。自己新を諦めそうになる。
それにしても、十六銀行の応援団が半端なかった!
いっぱいいっぱいで走っていたから、あまり気にならなかったけど、応援団が道幅を狭くしていたらしく、
Qちゃんが終わってからのトークショーで「すみません、人数減らします」と言っていたのは、これだったとあとで気づいた。
河原町を抜けて、木陰を走った後、いちご37000個が待っていた。
透明プラスチックコップにほぼ3個ずつ入れられていたので、すごいなと思い、走りながら受け取りつつ、
ボランティアさんに「このコップ。ナイスアイデア!」と言ったら、笑ってた。
実際に前日のランニングミーティングでQちゃんがこれだけあれば、全員に供給できると言っていたので、これか!と。
でも、コップは知らなかったかも。
(それでも、食べられなかった人がいるらしい)
15Kmまでは5分30秒から45秒ペースでいけばいいと思っても、給水と道幅制限で遅れがち。
千鳥橋前の坂はいっぱいいっぱい。
千鳥橋あとのループを降りて、金華山を観て、あれを超えればゴールが近いと、脚が止まる心配はほとんどなかった。
給水時に少し多めに歩いたりして、脚を休めさせて、また、走り出す。
後半はミストが多く、ちょっと、勘弁してほしかった。
金華山を超えるとプロムナードだし、そこまで行くともうゴールが近い・・・走りながら思えたら、調子がいい証拠。
高橋尚子ロード前で恒例のスポンジ。
そのあとQちゃんと2度目のハイタッチ。
残り3Km、2Kmでスパートかけて5分15秒くらいでいきたかったけど、もう、いっぱい。
最後の給水はやめようと思ったけど、枯渇するのがいやだったので、もう最後という子から水をもらって少し口にした。
あと1Kmで自己新は間違いないと思いつつ、気を抜かずに走る。
メモリアルセンターに入って右手でハイタッチしている人が! 川内選手!!
早く気づけたから、ハイタッチ!「世界、頑張って!」 いや、もう、感動!
ゴール前、ちっこい野口さんがいたので、ハイタッチ!「ありがとう」
そして、表示された時間をみながらゴール。自己新はぎりぎりだった。
名古屋ハーフのタイムがいまひとつだったので、スピード練習を取り入れたのが効果があった。
ローション・テーピング・パワーテープ・RAKUWAのファイテングッズも少しは影響あったかもしれない。
脚は10Km以降はかなりきつく、ペースを落としそうになったけど、気持ちで落とさず、なんとかなった。
コースはゴールドラベルで、給水・応援・ボランティアと、レベルが高く、他にない大会でした。
しかもゲストも豪華。ランナーのマナーや岐阜バスが気になるが、少しずつレベルアップしていけば、もっといい大会になる。
来年も参加決定です。
3時間終了後は、Qちゃん、野口さん、大迫選手に、川内選手もコメントがあってうれしいサプライズ。
いつも最後まで残っていれば、Qちゃんの挨拶がみられるのがわかっていたけど、川内選手まで!
しかも、すごいいいコメントだった。豪華すぎる!!
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パワーテープを肩甲骨左右に2まいずつ、右の脚の付け根(腰の部分)に違和感があったので3まい、はっつけた。
こういうやつの効果というのは、はっきり出るものではないから、よくわからない。
ただ、なんか、軽減されたかなと思う。錯覚かもしれないけど。
次の大会にも貼ってみたいという気持ちにはなる。
ただ、なくなったら買うかというと、そうでもない。
微妙なんだ。
長良川球場の周りを3周、アップをやった。ラスト1周はペースを上げた。
これをやったおかげで、スタートからいい感じ、いいペースで走り出せた。
ロスタイムは4分30秒くらい。
スタート地点から金華橋を渡るまでは、いいペースで走れたが、渡った直後から半分になるのでペースが落ちる。
いつものように、先頭のエリートランナーが走ってきて、川内選手の通過まではペースが落ちる。
それから、金の信長像まで、まずまずのペースで走る。
日差しはきついが、風は涼しい、5月よりは環境が良いかなと感じた。
5Km手前で給水・・・200mの長さ。かなり改善してる。VAAMも水もたっぷりあって、脚にかけても全然なくならない。
この後、給水ポイントは公式と私設と、たっぷりありすぎて、さすがに全部利用しなかった。
ただ、急に出てくるので、あわてて給水しようとした選手が前を横切ってくるのが続出。たまらん。
あと、次の給水場の距離が書かれていて、かなり参考になった。1.5Kmとかすぐじゃん。
それもあって、私設給水はほとんどPASS。
公式給水所では200m手前から表示看板が立っていたので、それまでに走路を変更するなり対策がとれて、とても親切。
金華橋まで戻るとそこからは全車線を使ってしばらく走れるのでペースが上がる。
しかし、河原町界隈で急に狭くなるのでここはペースダウン。自己新を諦めそうになる。
それにしても、十六銀行の応援団が半端なかった!
いっぱいいっぱいで走っていたから、あまり気にならなかったけど、応援団が道幅を狭くしていたらしく、
Qちゃんが終わってからのトークショーで「すみません、人数減らします」と言っていたのは、これだったとあとで気づいた。
河原町を抜けて、木陰を走った後、いちご37000個が待っていた。
透明プラスチックコップにほぼ3個ずつ入れられていたので、すごいなと思い、走りながら受け取りつつ、
ボランティアさんに「このコップ。ナイスアイデア!」と言ったら、笑ってた。
実際に前日のランニングミーティングでQちゃんがこれだけあれば、全員に供給できると言っていたので、これか!と。
でも、コップは知らなかったかも。
(それでも、食べられなかった人がいるらしい)
15Kmまでは5分30秒から45秒ペースでいけばいいと思っても、給水と道幅制限で遅れがち。
千鳥橋前の坂はいっぱいいっぱい。
千鳥橋あとのループを降りて、金華山を観て、あれを超えればゴールが近いと、脚が止まる心配はほとんどなかった。
給水時に少し多めに歩いたりして、脚を休めさせて、また、走り出す。
後半はミストが多く、ちょっと、勘弁してほしかった。
金華山を超えるとプロムナードだし、そこまで行くともうゴールが近い・・・走りながら思えたら、調子がいい証拠。
高橋尚子ロード前で恒例のスポンジ。
そのあとQちゃんと2度目のハイタッチ。
残り3Km、2Kmでスパートかけて5分15秒くらいでいきたかったけど、もう、いっぱい。
最後の給水はやめようと思ったけど、枯渇するのがいやだったので、もう最後という子から水をもらって少し口にした。
あと1Kmで自己新は間違いないと思いつつ、気を抜かずに走る。
メモリアルセンターに入って右手でハイタッチしている人が! 川内選手!!
早く気づけたから、ハイタッチ!「世界、頑張って!」 いや、もう、感動!
ゴール前、ちっこい野口さんがいたので、ハイタッチ!「ありがとう」
そして、表示された時間をみながらゴール。自己新はぎりぎりだった。
名古屋ハーフのタイムがいまひとつだったので、スピード練習を取り入れたのが効果があった。
ローション・テーピング・パワーテープ・RAKUWAのファイテングッズも少しは影響あったかもしれない。
脚は10Km以降はかなりきつく、ペースを落としそうになったけど、気持ちで落とさず、なんとかなった。
コースはゴールドラベルで、給水・応援・ボランティアと、レベルが高く、他にない大会でした。
しかもゲストも豪華。ランナーのマナーや岐阜バスが気になるが、少しずつレベルアップしていけば、もっといい大会になる。
来年も参加決定です。
3時間終了後は、Qちゃん、野口さん、大迫選手に、川内選手もコメントがあってうれしいサプライズ。
いつも最後まで残っていれば、Qちゃんの挨拶がみられるのがわかっていたけど、川内選手まで!
しかも、すごいいいコメントだった。豪華すぎる!!
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