あるところから「ＫＡの凄いところを教えて欲しい。」と言われました。他のシルクのショーよりも客席数が一番多いとか、チケットの売り上げが一番とか、そういうことでもいい、ということでした。客席数は“Ｏ”もＬＯＶＥもＫＡと同じくらいでしょうし、チケットの売り上げは断然“Ｏ”。キューの数とスピーカーの数はＬＯＶＥに抜かされたようです。制作費はＫＡが今だ一番でしょう…。
そういう凄さを考えていたら、なんとなく淋しい気がしてきました。観ないでも分かる“凄さ”を語るのはなんとなく淋しいです。ＫＡの本当の凄さは、やはり観て“感じる”ところにあると思います。でも、足を運んでいただくためには、まず観ないで分かる凄さを語らないといけないのでしょう。
さあ、凄いところ考えないと。
そういう凄さを考えていたら、なんとなく淋しい気がしてきました。観ないでも分かる“凄さ”を語るのはなんとなく淋しいです。ＫＡの本当の凄さは、やはり観て“感じる”ところにあると思います。でも、足を運んでいただくためには、まず観ないで分かる凄さを語らないといけないのでしょう。
さあ、凄いところ考えないと。
実は自分はラスベガスは４回行きましたが、ＫＡ３回、Ｏ２回、ＬＯＶE１回を体験しています。ラスベガスに行っているといっても大自然国立公園に行っていてラスベガス宿泊は大したことはないと思います。それでもＫＡを一番見ているのは、やはりのんのんが凄いから・・・・、に尽きると思います。ＫＡは他と違ってストーリーがあることもありますが、ほかのショーと一番違うことは、たった一人、のんのんがソロをやるということではないでしょうか？やはり、のんのんのソロでは観客全員がのんのんの演技だけを眼で追っています。のんのんのソロでは「アクロバット」という枠には収まらず、恋する乙女の感情が表現されており、切ないまでの双子の男の子を思う気持ちが伝わってきて観客全員が息をのみ、瞬きをすることを忘れてしまうくらい演技にひきこまれてしまうのではないでしょうか？ 同じ日本人が世界一の舞台で活躍していることは凄くうれしいと思います。これからもいい緊張感を持って、その緊張感を楽しみながら頑張ってください！また、９月ごろに応援しに行きます。自分もまたのんのんのショーを見に行けるように仕事がんばります。それまで ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ！
世代の違う者でも、みんな感動していました。
これまでシルクのショーは何回も観ていますが、
涙が出たのは、KAだけです。
ステージの迫力が観客に伝わり、
言葉がわからなくてもストーリーが手にとるようにわかり、
あっという間に、フィナーレとなるKA。
気づけば、
KAのステージに吸い込まれているような自分がいました。
こんなにたくさんの人たちに
感動をあたえることが出来るって
素敵なことだと思います。
頑張って下さいね。
ストーリー性、感動、涙、迫力、スリル、アクション、ステージ、立体感、仕掛けなどなど、KAの良さはいろいろあると思いますが、一番の凄さは見なければ分からないといったところですかね。参考にならなくてスミマセン・・・。
あれは言葉では伝えられないと思います。本当にもっと早く出会っていたらと後悔するくらいでした。
また、のんのんさんを見に行ければと思いますし、今回の取材で、たくさんの人がKAに興味を持ってくれればと私も祈っています。
シルク大好き。バトン大好き。
絶対将来ラスベガスにシルクのショーみにいく!!!
っていうのが夢で、今貯金中です。
最近KAの曲をよく聴いて、
イメージしただけでも感動しています。
実際にみたら
本当に表せないくらい凄いんだろうなぁ。
その気持ちを生で感じてみたい！
その日のために毎日頑張ります。
やっぱり奥行きのある演出ですかね☆
どのショーよりもそれを感じる気がします。
舞台装置だけではなく、出演者の方々の演技もです。
のんのんさんのバトンのソロも、KAならではの凄い所です！！
お声を掛けていただいたのはROCYさんだったのですね。
ありがとうございました。
そして嬉しいお言葉の数々、大変嬉しく励みになります。
観客の方のエネルギーを一人で頂いている時間である
ということを改めて感じ、幸せなことをさせて頂いていると思いました。
３回もご覧頂いているのに、またいらしてくださるとのこと、
大変嬉しいです。
ＲＯＣＹさんもお仕事楽しんで頑張ってください。
ファンです♪さま
涙か・・・。
自然に涙が出るって、凄いことですよね。
いろいろな感動があると思いますが、涙が出る感動は素敵です。
いろいろな世代の方がいろいろな思いで観られるというのも
嬉しい事です。
ありがとうございます。
シダさま
参考になります。
全部伝えて、「でも一番の凄さは観に来て感じてください。」と付け足します。
言葉で伝えられないから凄いとも言えますね。
また是非いらしてください。
ありがとうございました。
yoshimeさま
ＫＡの曲のイメージと実際に舞台を観たときのイメージが
どう重なりどう違うのか、確かめるのはおもしろいでしょうね。
毎日頑張っていたら、夢はきっと叶います。
こちらでお会いできますよう、私も願っております。
3103さま
奥行きですね。
いろいろなもの、ことが一体になって深みを出しているのでしょうか。
なるほどと思いました。
KAの観ないで分かる凄さ・・・
それはショーなのに最初から舞台がないところかなぁと思ってます。
もちろん観るに超したことはないですが・・・。
観ればあの吸い込まれる感じに病み付きになること間違いなしです。
自分も5回観てるのですが、毎度毎度もう1回観たいと思えるのは本当に素晴らしいショーだからだと思います。
11月に友達を引き連れて6.7回目のKAを観に上陸します。
シルクのステージは、これまでに６公演（ラスベガスではMystereとＯ）を全部で１６回観ていました。
ＫＡの評判は聞いていましたし、これまでのシルクのステージから受けた感動や驚きの大きさから相当に期待しての初鑑賞でした。
自分が感じた『ＫＡの凄さ』は「ここにはどんなにお金をかけても作り上げることのできない凄さがある」ということでした。
劇場内に入った途端に相当の費用をかけていることは素人にも安易に想像がつきました。プログラムの進行に伴い、ステージの仕掛けなどにとんでもない経費がかかっていることもわかりました。
うっかりすると、ステージの仕掛けなどに目を奪われてしまうかもしれませんが、その仕掛けの数々と生身の人間とが『格闘』しているのがＫＡというショーなのではないか？ と感じました。
そして数十億という費用をかけて完成させた装置に、一人一人のキャストが見事にうち勝っていることがＫＡの凄さなのだろうと思います。（実際のところキャストは生傷が絶えないだろうって感じました）
他のシルクのプログラムではクラウン（笑い）がショーのスパイスとして大きな役割を果たしていますが、ＫＡでは高橋さんの存在がスパイスなのだろうと思いました。これまでの「笑い」というスパイスとはまったく別種のものを組み込んだことは、世界一の舞台と称されるシルクにとっては大きな冒険ではなかったかと思います。もしかしたらその冒険は、まず先に高橋典子というアーティストの存在があったからこそのチャレンジだったのかもと憶測しました。
『ＫＡの凄さ』は、生身の人間の持つ可能性の大きさ教えてくれることだと思いました。たったひとりの存在に巨額のプロジェクトの成否を確信できる製作者サイドの判断力もさることながら、それに応えて余りある高橋典子というオンリー１の存在に『凄さ』を超えた深い感動を覚えました。
様々なプレッシャーや不安をこれからも「ちから」に変えて、人間の素晴らしさを伝え続けてください。
『ＫＡ』に、そして『高橋典子』という存在に出会えて感謝！！！ です。
ありがとうございます。
舞台がないこと、まず、みなさん驚くことでした。
舞台を普通に舞台として使っていないところがたくさんあり、
だからこそショーを観たことがない人にショーを説明しても、
なかなか理解していただけないのだと思いました。
吸い込まれる感じですか、嬉しいですね。
１１月にまたいらしてくださるとのこと。
それも６回目７回目とはありがたいことです。
楽しみにしております。
毎回観るたびに少しずつ変わっているKA。
そこもまた、魅力的なのだと思います。
初回は本当にできたてホヤホヤの時期に行き、
2,3回目は昨年の11月に行き、
初回との変更点は、
棒(のようなものに飛び乗っていったりするシーン)の部分が変わっていたり、
夜のシーンが朝になっていたり、大幅な変更が。
4,5回目は今年の4月に行き、
森のシーンの最後に花吹雪が舞うようになっていたり、
決闘の最後のシーンのはけ方が少し変わっていたりして、
毎度毎度ビックリさせられます。
今度の11月に行く際はどんな感じに変わっているのか、
今からワクワクドキドキしています。
偶然にも全ての会でのんのんさんにお会いできているので、
11月にもお会いできるのを楽しみにしています。
どうぞ、お怪我等にお気をつけください。